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2022年5月12日
第3回親子Duo大会in愛知 FEAURING FORTNITE 協賛企業決定のお知らせ
メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社、所在地:愛知名古屋市中区、代表取締役社長:狩野 隆也)、中部テレコミュニケーション株式会社(所在地:名古屋市中区、代表取締役社長:宮倉 康彰)および愛知eスポーツ連合(一般社団法人 愛知eスポーツ連合、所在地:愛知県名古屋市西区、代表理事:片桐 正大)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と地域活性の両面での取組みとして、フォートナイトを使ったオンライン大会を3社共同で開催いたします。 なお、イベントの模様は、コミュファ eSports Stadium NAGOYA の配信機器を用いて実況解説を交えてお届けいたします。 情報はTwitter( https://twitter.com/oyakoduo )にて随時更新して参ります。
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2022年4月14日
「eスポーツ アジア競技⼤会(2022/杭州)正式種⽬化と今後の可能性」 名古屋にて企業・関係者向けセミナー
4⽉20⽇(⽔) 13:00-17:00 愛知名古屋eスポーツ研究会 #18 開催 ⼀般社団法⼈ 愛知eスポーツ連合は、愛知 名古屋を中⼼とする地域の企業を対象に、eスポーツビジネスの先進事例を通して、その可能性を研究するビジネスイベントを2022年4⽉20⽇(⽔)に名古屋市内にて開催いたします。今年9⽉の第19回アジア競技⼤会(2022/杭州)では、eスポーツが正式種⽬として実施予定です。新しいスポーツとして注⽬を集めるeスポーツの今をお伝えするとともに、2026年の⼤会開催地である愛知・名古屋での地域創⽣の可能性を探り、参加企業同⼠のビジネスマッチングの促進やeスポーツを通じたコミュニティの形成を後押しします。今回は新型コロナウイルスの状況を踏まえまして、会場での参加とオンラインの限定配信を含む、ハイブリッド開催といたします。 開催概要⽇ 時:2022年4⽉20⽇(⽔)13:00〜17:00場 所:コミュファ eSports Stadium NAGOYA参加者:愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わる企業・団体様愛知・名古屋を中⼼とするエリアにおいてeスポーツに携わろうとしている企業・団体様eスポーツに興味・関⼼がある企業・団体様 ※1定 員:最⼤80名 ※2主 催:⼀般社団法⼈ 愛知eスポーツ連合内 容:第19回アジア競技⼤会(2022/杭州) eスポーツ競技正式種⽬実施を契機とする愛知県内でのeスポーツの普及お申し込み:https://forms.gle/CSsoXeey8V1k7N2F8※1 本イベントは事前予約制です。なお、個⼈・⼀般の⽅からのお申し込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。※2 当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご⽀援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知・名古屋を中⼼とするエリアの企業様を優先とした上での「抽選制」とさせていただいております。上記URLでお申込み後、後⽇イベント事務局より当落選のご連絡をいたします。 ご登壇者の紹介・開会のご挨拶愛知県知事 ⼤村 秀章さま・ご講演『国際競技としてのeスポーツ 〜社会的な信認の確⽴と将来の展望について〜』⼀般社団法⼈⽇本 e スポーツ連合 会⻑ 岡村 秀樹さま『国際的なスポーツイベントが地域にもたらす価値創造 〜アジア&パラ競技⼤会招致を通して〜』愛知県議会議員 寺⻄ むつみさま『スポーツを活かした地域振興』愛知県庁/スポーツ振興課⻑ ⼭肥⽥ 徳⽂さま・eスポーツ競技 実施タイトル各社とのパネルトーク株式会社カプコン グローバルeSports事業部 部⻑ ⽥渕 哲也さま株式会社コナミデジタルエンタテインメント 執⾏役員 ⽯原 靖⼠さま株式会社セガ eスポーツ推進室 マネージャー 正廣 康伸さまモデレーター ⼀般社団法⼈愛知eスポーツ連合 代表理事 ⽚桐 正⼤ アジア競技⼤会eスポーツ競技において実施されたタイトルおよび採択を⽬指すタイトルの国内IPホルダー各社よりeスポーツのご担当さまに各タイトルのこれまでとこれからの活動についてお話を伺います。 ⼀般社団法⼈ 愛知eスポーツ連合について⼀般社団法⼈ 愛知eスポーツ連合は、愛知を中⼼とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを⽬的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年4⽉時点で22社※ になりました。 ※ ロゴの掲出を希望しない企業様含む。■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の⾃治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、⾃治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。お問合せ: media@nagoyaoja.com(事務局 ⼩川)
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2022年4月7日
NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022 東海大会開催のお知らせ
League of Legends東海4県高校生No.1が決まる!大会優勝者は5月7日(土)の全国大会出場権を獲得!東海大会アンバサダーにはプロeスポーツプレイヤーのガリアル氏が就任! 一般社団法人愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市)は、高校生を対象にしたeスポーツ大会「NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022 東海大会」を開催することを発表いたします。尚、東海大会アンバサダーにはプロeスポーツプレイヤーのガリアル氏が就任いたします。また、当大会優勝者は5月7日(土)に行われる全国大会出場権を獲得します。 ■ガリアル氏実績 LJL 2018 Spring 3位 ,Spring Playoff 3位 ,Summer 2位 ,Summer Playoff 2位 LJL 2019 Spring 8位 ,Summer 8位 LJL 2020 Spring 5位 ,Spring Playoff 5.6位 ,Summer 7位 LJL 2021 Spring 7位 ,Summer 8位 【大会概要】 ■大会名称 NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022東海大会 ■主催 北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN / ナセフ ジャパン) 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ■タイトル League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド) ■日程(すべてオンライン) ・エントリー期間:2022年 3月4日(金)~ 4月20日(水) ・東海大会実施日:2022年4月24日(日) ・全国決勝大会:2022年 5月7日(土) ※各日13時30分頃より試合開始予定 ■参加資格 ・東海4県(愛知、三重、岐阜、静岡)の高校生、定時制高校生、高等専門学校生(3 年生まで)、通信制高等学校生 ※文部科学省が定める大学入学資格の条件に該当する学校に所属していること。 ・同一の学校、もしくは同一都道府県内にある他の学校に通う高校生3人一組。 ※他の都道府県の学校の生徒とチームを組むことはできません。 ※居住地は同一都道府県内でなくても可 ・Discordを使用してNASEF JAPAN大会運営からの連絡が受け取れること ■賞品 東海大会優勝チームへ大会アンバサダーのガリアル氏によるコーチング(1時間ほど) ■大会の詳細、およびエントリーはこちら https://nasef.jp/japan-major/ ■League of Legendsとは リーグ・オブ・レジェンドは2009年10月に米国でサービスを開始。2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破した世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲームです。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称:MOBA )と呼ばれるチーム対戦型PCゲームで、プレイヤーは「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターを操作し、チームの仲間と協力して敵チームの本拠地に攻めこみ、先に相手の本拠地を破壊したチームが勝者となります。 ©2022 Riot Games, Inc. Used With Permission. ■NASEF JAPAN(ナセフジャパン)について 米国に拠点を置く北米教育 e スポーツ連盟(NASEF)の日本本部として、 2020 年に設立。主に高校生や中学生に対して、ただ e スポーツをさせるのではなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。日本国内では、特に高校生の成長に寄与し、社会で活躍する人材育成を支援します。 ナセフジャパンHP : https://nasef.jp/ ■愛知eスポーツ連合について 「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツの普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、国体eスポーツ地方予選などの各種eスポーツ公式大会やビジネスイベントの主催運営などの普及活動を行う。2017年に一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)地方支部・愛知eスポーツ協会として発足。2018年2月 愛知eスポーツ連合と名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)により地方支部認定。2019年11月に一般社団法人化。 (サイトURL:http://aichiesports.com/ ) [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年4月時点) 名誉顧問: 大村 秀章 愛知県知事 河村 たかし 名古屋市長 顧問: 寺西 むつみ 愛知県議会議員 すずき 英敬 衆議院議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年4月時点) ■賛助会員とは? 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年4月時点で22社※1になりました。 ※1:ロゴの掲出を希望しない企業様含む ■新規賛助会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県内の自治体様からのご相談も多数受けております。 eスポーツに取り組みたいと考えていらっしゃる企業様、自治体様、お気軽にご連絡ください。 本件に関するお問い合わせ: 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 事務局(光田) MAIL: media@nagoyaoja.com
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2022年3月8日
親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE 開催について
主 催:名古屋テレビ放送株式会社 中部テレコミュニケーション株式会社 一般社団法人愛知eスポーツ連合 大会について 開催日:2022年4月17日(日) タイムスケジュール: 13:15 第1マッチ開始 13:50 第2マッチ開始 15:00 敗者復活マッチ開始 16:10 決勝マッチ開始 17:00 閉会 タイトル: FORTNITE(PC、PS 4、PS 5、Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite、Xbox One、Xbox Series S、スマートフォン <Android OSに限る>、タブレット<Android OSに限る>) 形 式:バトルロイヤルDuo 募集人数:各マッチ最大40チーム(80名) 参加費用:無料 ※FORTNITEのオンラインプレイ可能なプラットフォームが2台必要になります。 大会規約:親子Duo大会in愛知FEATURING-FORTNITE大会規約ダウンロード 参加方法 以下リンクよりエントリーしてください https://forms.gle/37fCb8FZCiMJNLK5A ※小学生のお子様を含む親子でのご参加となります。 ※保護者様・お子様の保険証画像のアップロードが必要になります。 ※応募者多数の場合は愛知県在住の方優先の抽選にて参加者決定をさせていただきます。 ※2022年3月31日(木)時点で小学6年生の方は参加可能です。 申込締切り: 2022年4月3日(日)23:59 ※抽選結果は4月10日(日)までにメールにてお知らせいたします。
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2022年2月17日
超最先端!eスポーツスタジアム&日本最大級eスポーツリーグ・大会報告/日本最大級eスポーツリーグ・大会を熱く語る!!2月25日(金)18:00-20:00
【オンライン開催】第17回愛知・名古屋eスポーツ研究会 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第17回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年2月25日(金)にオンラインにて開催いたします。 「超最先端!eスポーツスタジアム&日本最大級eスポーツリーグ・大会報告」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第17回もたくさんのご参加お待ちしております。 ■本イベント開催の背景愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地⽅創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。また、今年9月にはeスポーツが正式種目となっている、第19回アジア競技大会(2022/杭州)が開催されます。愛知・名古屋では、2026年に第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が4年後に開催を控えており、愛知・名古屋大会でもeスポーツが正式種目に採択されることを目指しています。 これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを16回に渡り開催してきました。第17回は「eスポーツリーグ、大会、スタジアム」をテーマに超最先端eスポーツ事例について、日本最大級eスポーツリーグ・大会、eスポーツスタジアムに携わっている方々をお招きし、ご講演頂きます。■ 第17回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要日 時:2022年2月25日(金)18:00〜20:00 場 所:オンライン定 員:100名参加者:愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わる企業・団体様 愛知・名古屋を中心とするエリアにおいてeスポーツに興味関心がある企業・団体様 ※1お申込:https://forms.gle/R78PE9MHZBXf2Kav7主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。■ プログラム17:30 開場18:00 愛知eスポーツ連合 事務局長 荘司隼人 によるご挨拶 18:10 第一部:Shadowverse World Grand Prix 2021のご報告 株式会社Cygames マーケティング本部 メディアディビジョンマネージャー 川上 尚樹 氏19:00 第二部:名古屋OJAによるストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 の ご報告 プロeスポーツ選手 兼 名古屋OJA BODY STAR ゼネラルマネージャー代理 マサヤ選手(宮本雅也) プロeスポーツ選手 オニキ選手19:15 第三部 :シブヤeスタジアムについて 東京ヴェルディeスポーツ GM 片桐 正大19:30 愛知県内のeスポーツに関する事例共有19:50 終了予定■ 登壇者プロフィール株式会社Cygames マーケティング本部 メディアディビジョンマネージャー川上 尚樹 氏2017年に株式会社Cygamesに合流。地上波TV番組「シャド場」や、「RAGE Shadowverse Pro League」の立ち上げなどを担当。以降、Shadowverseチームのアウトゲーム施策統括リーダーを務めつつ、2018年、2019年に開催された当時国内最大規模の優勝賞金1億1千万円のeスポーツ大会「Shadowvrese world Grand Prix」をメイン統括として実施。 現在はメディア案件を扱う複数部署を統括するディビジョンマネージャーとしてチームマネジメントを行いつつ、Cygamesのeスポーツ担当部署の室長として、eスポーツ案件のディレクション業務を行っています。■ 世界大会「Shadowverse World Grand Prix 2021」とは「Shadowverse World Grand Prix」は、年間を通じて世界各地で実施されている「Shadowverse」のeスポーツ大会において優秀な成績を残したプレイヤーが招待されて行われる、年間最強王者を決める世界大会です。 昨年行われた「Shadowverse World Grand Prix 2021」は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて2020年大会の実施が中止になったことにより、2年ぶりの開催となりました。2020年と2021年の世界各地の大会で優秀な成績を残した招待選手48名による予選(DAY1、DAY2)を行い、勝ち上がった合計8名が、2021年12月19日(日)に埼玉県で行われたGRAND FINALSに駒を進めました。GRAND FINALS決勝は、kakip選手とnegima選手の対決となり、熱戦を制したkakip選手が見事世界一の王座に輝き、優勝賞金1億5,000万円を獲得しました。■ 名古屋OJAとは「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げるプロスポーツチームです。尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して、名古屋OJAと名付けました。2016年eスポーツチームから開始し、2018年からカードゲーム部門である「名古屋OJA ベビースター」が、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦しています。2021年には、格闘ゲーム部門である「名古屋OJA BODY STAR」が株式会社NTTドコモと株式会社カプコンが共催する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」に参戦しています。各部門で世界一を目指すとともに、日本のeスポーツの発展と名古屋を中心とする地域経済の活性化に貢献していきます。ストリートファイター部門「名古屋OJA BODY STAR」新設のお知らせhttps://nagoyaoja.com/uncategorized/757■ シブヤeスタジアムとはシブヤeスタジアムは、渋谷のど真ん中に立地し、全てがハイスペックな設備を誇るeスポーツ専門施設。eスポーツ専門の通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院(esports High school)」の校舎であり、Tokyo Verdy e-Sportsもチームの拠点としている。7メートルのメインビジョンや、40台のハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなどを完備。 eスポーツ高等学院では、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校を目指し、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、プロフェッショナルが指導する。eスポーツ高等学院https://esports-hs.com/■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年1月時点)名誉顧問:大村 秀章 愛知県知事河村 たかし 名古屋市長顧問:すずき 英敬 衆議院議員寺西 むつみ 愛知県議会議員代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年1月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。 ■愛知eスポーツ連合 賛助会員とは一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年1月時点で21社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局 小川、宮澤)
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2022年2月16日
東海4県ロケットリーグ高校生大会開催のお知らせ
東海4県ロケットリーグ高校生No.1決定戦が開催! 一般社団法人愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市)は、高校生を対象にしたeスポーツ大会「東海4県ロケットリーグ高校生大会」を開催することを発表します。この大会を実施することにより、高校生の活躍の場を創出します。今後は実施タイトルも増やし、高校生の活躍の場を創設します。 初回大会の競技タイトルはロケットリーグ。チームメンバー同士でコミュニケーションを図りながら、切磋琢磨し技を磨いて強くなります。PCだけでなく、全てのプラットフォームで参加が可能です。出場資格は東海地方(愛知、三重、岐阜、静岡)の高校生であること。同じ学校のに通う3人一組でご応募ください。 【大会概要】 ■大会名称 東海4県ロケットリーグ高校生大会 ■主催 愛知eスポーツ連合 ■後援 「北米教育eスポーツ連盟 日本本部(NASEF JAPAN)」 ■タイトル Rocket League(ロケットリーグ) <PC、PS4、PS5、XBOX One、XBOX X/S、Nintendo Switch版のいずれかにて参加可能> ■日程(すべてオンライン) ・エントリー期間:2022年2月14日(月)~ 2月24日(木) ・大会実施日:2022年2月26日 (土) ・大会予備日:2021年2月27日(日)■参加資格 ・東海4県(愛知、三重、岐阜、静岡)の高校生、定時制高校生、高等専門学校生(3 年生まで)、通信制高等学校生 ・同一の学校に通う高校生3人一組。 ■参加費用 無料 ■対戦人数 ロケットリーグ:3人 vs 3人 ■競技形式 シングルエリミネーション(トーナメント形式) ■大会申込方法について 下記URLよりご応募くださいフォーム URL: https://forms.gle/2aRq28S2zDDDDXRz8 ■【Rocket League(ロケットリーグ)について】 『Rocket League (ロケットリーグ)』は、レースゲームとサッカーゲームが融合したこれまでにない新しいスポーツゲームとして、世界で大ブーム中の作品です。プレイヤーはジャンプやロケット飛行ができる車「バトルカー」を操作し、相手チームのゴールにボールをシュートし、制限時間内により多くのゴールを決めたチームが勝利します。サッカーに近いルールですが、オフサイド等の難しいルールを省きシンプルなルールであることから、初めて観戦する人でも楽しめるタイトルです。 ロケットリーグ/© 2015-2022 Psyonix Inc. All rights reserved. ■愛知eスポーツ連合の概要 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。 さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年1月末時点) 名誉顧問:大村 秀章 愛知県知事河村 たかし 名古屋市長 顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬 衆議院議員 理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年1月末時点) ■賛助会員の概要 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2021年5月末時点で17社※1になりました。※1:ロゴの掲出を希望しない企業様含む■新規賛助会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県内の自治体様からのご相談も多数受けております。 eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、自治体様お気軽にご連絡ください。■NASEF JAPANについて North America Scholastic Esports Federation Japan。米国に拠点を置く北米教育eスポーツ連盟(NASEF)の日本本部として、2020年に設立。主に高校生や中学生に対して、ただeスポーツをさせるのではなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。日本国内では、特に高校生の成長に寄与し、社会で活躍する人材育成を支援します。 公式HP: www.nasef.jp 公式Twitter:@NASEF_Japan (https://twitter.com/NASEF_Japan)本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com愛知eスポーツ連合事務局(小川)
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2022年2月15日
【開催報告】社内イベントのDX 〜愛知県内の企業が新しいコミュニケーションの形としてeスポーツの全社イベントを開催〜
会場は国内3箇所。自宅からの配信視聴含めた270人がオンラインで盛り上がる。 愛知eスポーツ連合は、2021年8月21日(土)に、賛助会員企業である株式会社 シイエム・シイ(愛知県、名古屋市)が社内eスポーツ大会の本戦を実施したことをお知らせします。 当日は選手・オンライン配信観戦者含む総勢270人が白熱した盛り上がりを見せました。直前まで選手の皆様に名古屋市内のコミュファ eSports Stadium NAGOYAにお集まりいただく予定でしたが、感染症拡大の状況を踏まえ、東京、大阪に会場を用意し、オンラインで試合を実施しました。 愛知eスポーツ連合は、コロナ禍における新しいコミュニケーションの形として、移動を最小限にでき、老若男女が参加できるeスポーツが社内懇親や企業間交流に活用できるよう企画、運営実施について協力しております。 社内のeスポーツイベントにご興味のある企業様は是非ご相談ください。 ■実施背景 今回、社内eスポーツ大会を主催された株式会社シイエム・シイは、社内懇親のための従業員組織である親輪会を中心に、毎年イベントを実施していました。株式会社シイエム・シイは来年創立60周年を迎えますが、グループ全体で拠点が8ヶ国に拡大していること、新型コロナウイルス感染症が拡大していることを受け、オンラインで社員、社員の家族を含めた全員が楽しむことができるコンテンツとして、社内eスポーツ大会の実施を決定されました。今年は国内参加のみでのトライアルを兼ねた開催となりました。 今回使用したタイトルは二つあり、その一つは、PlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』になります。誰でも楽しめること、観戦だけでも楽しめることを軸に決定いたしました。 『グランツーリスモSPORT』は、実在のサーキットやオリジナルコースでのドライビングを楽しめるリアルドライビングシミュレーターであり、本業との親和性も高く、採用に至りました。 ■本選の様子 本戦は2021年8月21日(土)に、コミュファ eSports Stadium NAGOYAと、東京、大阪の会場をオンラインで接続して実施されました。本来は全ての本選出場者が名古屋の会場に集合する形式を予定していましたが、緊急事態宣言の発出を受け、東京、大阪からの移動を避けるために3会場をオンラインで接続する形式に変更しました。各予選を勝ち抜いた選手たちが練習の成果を出すべく真剣ながらも、和気あいあいと試合に臨みました。 『グランツーリスモSPORT』部門で優勝したのは多治見事業所の濱中さん。予選順位1位の実力を遺憾なく発揮して他の参加者を寄せ付けず、見事笑顔でフィニッシュを決めました。 なお、予選は2021年7月19日(月)から2021年8月16日(月)の間、本社(愛知県名古屋市)、多治見事業所(岐阜県多治見市)、中川事業所(愛知県名古屋市)、東京事業所(東京都中央区)、関西事業所(大阪府大阪市)の国内各拠点で開催され延べ230名が各拠点の代表として本選出場をかけて熱戦を繰り広げました。 名古屋市中区の本社では、レクリエーションスペースに大型モニターとハンドルコントローラーが設置され、就業時間後に予選に挑む方を応援する人だかりができ、通りがかった方がeスポーツに初挑戦するなど、活発なコミュニケーションが生まれました。 ■株式会社 シイエム・シイ 代表取締役社長 佐々幸恭(当日ご挨拶の抜粋) 親輪会、去年がコロナ禍で、今年なんかやりたいよねというところで、「eスポーツ」 。いろんな初の試み、ここの地名古屋という、全国でもあまり経験がないという中で、初めての試みを愛知eスポーツ連合さん、ctcさんに協力をいただきながら無事終えたことを感謝申し上げたいと思います。来年我々おかげさまで60周年を迎えます。日本だけではなく、グループ全体海外8カ国を結んで、みんな愉しく仕事をして愉快な人生にしようといったなかで、eスポーツという特殊なイベントを上手にやっていきたい。 「なぜ社長eスポーツなんですか?」という質問を社内でも、ここの会場でも聞きました。今コロナ禍でコミュニケーションをとる方法は、デジタルになってくる。eスポーツって我々の世代で言ったら、「サボってるんじゃないか」というイメージがあった 。でも、実は最近 eスポーツが国体 文化プログラムの競技になったり、オリンピック・バーチャルシリーズも開催されるという時代に変わりました。そういった所で、学び、大きく成長し、世の中を動かす。10年、15年後、これがリテラシーの中心になると思う。例えば我々の商材の中心であるマニュアル、20年前はほとんど本でしたが、縮小化され、欲しい人が欲しいときに欲しい情報をとるという時代の中で、表現の仕方自体は、ゲーム的な感覚のなかで、お伝えしたほうがエンドユーザー側は笑顔になるんじゃないでしょうか。 自分のやりたいことと、お客様のやりたいことをマッチングさせる。そのなかで、やはり必要なのがデジタルになってきます。デジタルと言ってもいろんなパターンがあるんですけれども、しっかり周りの中で取得して、将来使える、ゲームでも使えるようなデータを構築していきたいなと思います。 今コロナ禍で不自由な生活を強いられていますけど、上手に時間を取って、運動も必要だし、コミュニケーションも必要だし、上手な時間の使い方を過ごして、必ずコロナは終わりますので、またそのときわいわい出来る ことを、楽しみに家族でやれたらなと思います。 株式会社シイエム・シイURL: https://www.cmc.co.jp/ ■60期 株式会社シイエム・シイ親輪会 eスポーツイベントの概要 予選日時: 2021年7月19日(月)から2021年8月16日(月)の期間、各拠点にて実施 ※実施拠点:国内5拠点(本社、多治見、中川、東京、関西)本戦日時: 2021年8月21日(土)13:00-17:00会場: コミュファ eSports Stadium NAGOYA(愛知県名古屋市)実施タイトル:PlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』 (発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)主催: 株式会社 シイエム・シイ及び株式会社シイエム・シイ親輪会協力: 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 中部テレコミュニケーション株式会社対象者: 株式会社 シイエム・シイ社員の皆様(社員数435人) © 2017 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. ※ 「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 愛知eスポーツ連合は、コロナ禍における新しい社内運動会の形として、 eスポーツが社内懇親や企業間交流に活用できるよう企画運営実施について協力しております。 社内のeスポーツイベントにご興味のある企業様はメールにてご相談ください。 media@nagoyaoja.com担当: 愛知eスポーツ連合事務局(荘司) ■愛知eスポーツ連合の概要 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。 さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 ■愛知eスポーツ連合の概要 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。 さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年1月末時点) 名誉顧問:大村 秀章 愛知県知事河村 たかし 名古屋市長 顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬 衆議院議員 理事:片桐 正大[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年1月末時点) ■賛助会員の概要 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2021年5月末時点で17社※1になりました。※1:ロゴの掲出を希望しない企業様含む ■新規賛助会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県内の自治体様からのご相談も多数受けております。 eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、自治体様お気軽にご連絡ください。 本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com愛知eスポーツ連合事務局(荘司) © 2017 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.
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2021年12月9日
事務局長補佐募集!2026年のアジア競技大会に向けてeスポーツを盛り上げよう!
なにをやっているのか 一般社団法人愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念に沿って活動しています。 愛知eスポーツ連合は、愛知県内で唯一、一般社団法人日本eスポーツ連合の地方支部認定を受けている団体です。日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。https://jesu.or.jp 愛知eスポーツ連合では、小中学生から社会人まで各年代を対象としたイベント、プログラムを主催しています。以下の表に記載したものの他にも、全国大会の県予選、地方予選を主催しており、また、県内の事業者さまが主催なさっているイベントの後援を行うこともあります。活動内容は多岐に渡りますが、その多くは弊社団Webサイト上に情報を掲載していますので、以下URLをご覧ください。https://aichiesports.com これらの活動は全て「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念を実現するために行っています。 例えば、eスポーツを通して中部地域の企業間の「たたかい」と「つながり」の場を創出し、地域経済を活性化させることを目的とした社会人チャレンジャーズカップ~PUBG MOBILE 中部5県企業対抗戦~powered by AFTER 6 LEAGUEの開催は、「産業をつくる」の実現のためでもあり、また、地域の社会人eスポーツプレイヤーの「夢をつくる」の実現でもありました。http://aichiesports.com/?p=788 「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」での正式種目採用が有力なeスポーツは愛知県内では注目を集めており、県議会でも取り上げられています。 https://youtu.be/QHo_8AT7SJ4 なぜやるのか 一般社団法人愛知eスポーツ連合は、「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」という三つの理念を掲げています。 「産業をつくる」は、eスポーツの産業、eスポーツと既存産業の融合による新産業の創出によって、愛知に雇用を産みたいという考えです。2026年に愛知・名古屋で行われるアジア競技大会を一つの目標に愛知のeスポーツ業界は盛り上がりを見せていますが、この盛り上がりをより大きくし、2026年以降にも持続させていくことを目指しています。 「夢をつくる」は、eスポーツの競技団体として、競技者のみなさまの夢の舞台を作ることが我々の使命であるという意味です。大会の誘致、創設だけでなく、普及・育成の活動も行い、競技力向上に貢献していきます。 また、「社会に応える」は、インクルーシブスポーツであるeスポーツの推進が社会の問題解決につながるという思いです。 この「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に愛知eスポーツ連合は活動しています。 誰とやっているのか [愛知eスポーツ連合 組織体制](2021年11月時点)名誉顧問:大村 秀章 愛知県知事河村 たかし 名古屋市長顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬 衆議院議員代表理事:片桐 正大 一般社団法人愛知eスポーツ連合の代表理事片桐正大はダイエーホークス、楽天イーグルス、パシフィックリーグマーケティングでプロ野球のビジネスに携わり、その後アジア圏でサッカーのビジネスを立ち上げるなど、20年スポーツビジネスを生業としてきました。これからのスポーツの中心はeスポーツになるだろうという予感から、eスポーツの世界に飛び込みました。( 片桐正大Facebook :https://www.facebook.com/masahiro.katagiri.9 ) 代表理事がスポーツビジネスの世界で経験を積んだビジネスマンなので、スタッフもスポーツビジネスの経験者、スポーツビジネスを学びたい学生のインターンなどが多数を占めます。 超実践型スポーツビジネスサークル:名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 第一期生 募集開始(2021年12月2日 開講) 一方で、プロeスポーツ選手とのデュアルキャリアで活躍しているメンバーも居ます。荘司隼人は名古屋OJA ベビースター所属のプロeスポーツ選手としてRAGE Shadowverse Pro Leagueに出場しながら、事務局長としても勤務しています。 ( 荘司隼人Twitter:https://twitter.com/hayato190901 ) https://youtu.be/fDqWgRSG440 こんなことやります 一般社団法人愛知eスポーツ連合では、地域中核企業の皆様にeスポーツの魅力を伝え、事業を作っていく仲間を求めています。ご経験に合った業務をお任せします!案件が多数ございますので、まずはお話だけでもしてみませんか? 【業務内容】 個々の活動については、弊社団Webサイト上の各記事をご覧ください。 https://aichiesports.com・主催イベント運営 愛知eスポーツ連合主催のイベントを運営しています。 https://aichiesports.com/?p=788 https://aichiesports.com/?p=697 https://youtu.be/W_Xv4DiTEsM https://youtu.be/Jr5OCRb_9H4 ・eスポーツの普及活動 イベントだけでなく、継続的な活動も行い、eスポーツの普及に努めています。 https://aichiesports.com/?p=145 https://aichiesports.com/?p=690・愛知eスポーツ連合SNS、Webサイト運営 愛知eスポーツ連合のSNS、Webサイトを管理、運営しています。 https://aichiesports.com 【こんな人と働きたい】 ・一般社団法人愛知eスポーツ連合の三つの理念に共感いただける方 ・名古屋での執務が可能な方 ・主体的に行動し、責任をもってやり遂げる方 ・目的のためにより効果的な方法を考え、生産性を高めるために工夫できる方 ・新しいビジネスを自分の手で生み出したことのある方・周囲に興味・関心を持ち、積極的に声をかけ、支え合いながら働ける方・非喫煙者の方・スポーツビジネスの経験をお持ちの方、スポーツビジネスに挑戦したい方、または、eスポーツ選手とのデュアルキャリアでの勤務をお望みの方 ▼ご興味をお持ちいただいた方へ ご興味をお持ちいただいた方は、下記Googleフォームへの入力をお願いいたします。https://forms.gle/PM5VeHsAziKWNsKp8 ご不明点がございましたら、下記メールアドレスにお問い合わせください。media@nagoyaoja.com
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2021年11月15日
超実践型スポーツビジネスサークル:名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 第一期生 募集開始(2021年12月2日 開講)
東海地方のスポーツ業界について興味のある学生を対象に、体育会より熱い!ガチ系スポーツビジネスサークル 通称“ガチスポ” をオンライン・オフライン併用で開始いたします。 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)のインターン生を中心に大学生年代の若者が、名古屋圏をスポーツで盛り上げます!スポーツ産業の拡大に向けて、次世代を支える若者が座学と実践を通してビジネスに必要な素養の獲得を目指す『名古屋・東海スポBizカレッジ』通称”ガチスポ”の募集を開始しますので、お知らせいたします。 ■ 設立の想い〜プロジェクトメンバーご挨拶〜 東海地方にスポーツビジネスを学ぶ機会を 名古屋・東海スポBiz東海カレッジの運営統括をしております、愛知eスポーツ連合 インターン生の岩田滉平(大学4年)と申します。私自身、来年からスポーツ業界(プロ野球球団)でキャリアをスタートさせますが、他の業界に比べて、東海地方でスポーツビジネスを学ぶ機会や、同志とスポーツビジネスについて語り合う場が少ないなという課題感を持っておりました。さらに、新型コロナウイルス感染症により、日本の産業は大きな影響を受け、スポーツも中止や延期、無観客開催試合などへの変更を余儀なくされました。このような環境の中、学生がスポーツの現場で、実践を通して学ぶ機会が著しく減少。実際、私がスポーツ業界に関心を持ち、実践経験を積みたいと思ったときに、この名古屋圏でなかなか機会に巡り会うことができませんでした。しかし、明るい材料はあります。2026年この愛知・名古屋にて第20回アジア競技大会が開催されます。東京オリンピックも終わり、次は第20回アジア大会に向かって、愛知・名古屋から日本に、世界に発信をし、盛り上げていくことが必要です。学生の学ぶ機会がないなら創ればいい。自分たちで盛り上げていけば良い。アジア競技大会に向けて、エネルギッシュな若者を中心に、今一度立ち上がりましょう。そして、私たち若者が世界へ羽ばたいたときに誇れる「愛知・名古屋」という場所をみなさんと共に創っていきます。私たちの想いをご一読いただけると幸いです。 ■ 先輩の声〜ガチスポへの想い〜 ■『名古屋・東海スポBizカレッジ』目的と背景 「日本再興戦略 2016 ―第4次産業革命に向けて― 」 内閣府 より、スポーツ・文化の成長産業化としてスポーツ市場規模を2025年までに、15兆円に拡大することを目指すと発表されました。様々な具体的な施策が打ち出される中、「スポーツ経営人材の育成・活用」「大学のスポーツ資源の活用」という項目もあります。日本の政策に則って、この名古屋・東海スポBizカレッジも大目標としてスポーツ産業の拡大を目指します。その手段として、大学生(学生)がスポーツビジネスに必要な素養を獲得し、将来的にスポーツ産業を支える経営人材を目指すきっかけを作れたらと思います。また、目的なき学習は身がはいりません。自ら学ぶ姿勢を大切に、実践を重視しています。 ■プログラム内容 コロナ禍でリアルなスポーツ現場に入れない今は、ニューノーマルに適した安心安全な「eスポーツ」を通して学んだスポーツビジネスを実践していきます。カレッジについては、eスポーツだけでなく、様々な競技に携わっている方をお呼びし、「する」「みる」「支える」など多角的な観点から講義していただきます。上記の目標に、「eスポーツの大会、リーグの創設」とありますが、サークル活動の一環として、ワーキンググループを作成し、eスポーツにお取り組みされている企業のご担当者さまにご協力いただき、メンバーで対話を繰り返しながら、大会運営に向けて必要なことを進めていきます。そして、3月には実践機会として、大会をメンバーカレッジ生で運営します。運営に必要な資金獲得も当然ながら自分たちで営業して獲得をしていきます。それ以外にも実践の機会やスポーツ最前線の現場の見学などの学びの場を提供します。このプログラムを終えた後には、eスポーツに限らず各スポーツビジネスの現場に飛び込んでいってもらえたらと考えています。 ■『名古屋・東海スポBizカレッジ 第一期生』募集概要 ※1①名古屋テレビ塔3階 THE TOWER LOUNGE CASHIME ②NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE 受講料について、本来であれば無料で学習の機会を提供したいと考えておりますが、学生の皆さんが、自分でお金を払って、求めて学ぶというプロセスを大事にしたいと考えております。名古屋圏以外の方でも、日頃はオンライン参加、大会運営の時など、名古屋に来ることが可能であれば、受講いただいて問題ございません。実践の機会を大切にできる方というのが条件になります。説明会も開催しますので、ぜひご参加ください。 【説明会】 説明会を下記日程で行います。 ①11月18日(木)19:00-19:30 @Zoom ②11月23日(火)19:00-19:30 @Zoom ③11月30日(火)19:00-19:30 @Zoom 【説明会お申し込み】 https://forms.gle/GaFtjoSNXdXXuBeG8 【エントリーフォーム】 https://forms.gle/iYjy94vyKbwWLuai9 【オープニングイベント】 12月2日(木)18:00-21:00 @コミュファ eSports Stadium NAGOYA ※詳細は後日配信予定のプレスリリースにてお伝えします。 ■愛知eスポーツ連合 代表理事 片桐正大 挨拶 若者が熱狂するeスポーツを活用して この地に次の産業を創る どんなスポーツでもアスリートやチームが競技力で他を凌駕し、多くの人に感動を与える存在となるには、研鑽の質と量が必要です。それを高次元で確保するためには、ヒト・モノ・カネが必要です。つまり、マネジメント、ビジネスの領域での能力も スポーツでの勝利の再現性を高めるためには必要なのです。この「常識」に、eスポーツの競技団体として真正面から取り組むと同時に、若い方々が大好きなゲームやeスポーツを、ご自身のマネジメント力、ビジネス力を高める機会としても 積極的に活用していく。そのプロジェクトそのものの発足や運営も学生インターンを中心とする人たちで行っていただく。スポーツビジネスだけでなく、様々な領域のトップランナーと若い方々が共創し、切磋琢磨する機会がうまれていく。そんなことを通して、自動車産業・製造業の次を担える産業を作り、この名古屋から 日本全体を盛り上げるような・・・夢想が止まりません。ぜひすでにご活躍のビジネスマンや企業の方々にも、”パイセン”として関わっていただきたいです。 愛知県名古屋市出身 46歳愛知教育大学付属名古屋中学校 滝高校 立教大学 卒。名古屋大学経済学研究科中退。福岡ダイエーホークス、楽天イーグルス、パシフィック・リーグマーケティングなどで勤務。現在、東京ヴェルディ理事、愛知eスポーツ連合代表理事、名古屋OJA 代表取締役など兼務。学生時代は、東京ヴェルディ、スポーツナビ、リアルネットワークスにてインターンを経験。 ■ ご支援のお願いクラウドファンディングにて、本プロジェクトに関するご支援を受け付けております。下記ページより未来の若者のため、スポーツを通しての経済振興のためにご支援お願い申し上げます。東海にスポーツビジネスの学び舎を!名古屋・東海スポBizカレッジ誕生 https://camp-fire.jp/projects/view/503688 社会人(個人)で参加希望の方は、「先輩メンバー」枠を設けております。座学講義への参加、学生のプロジェクトに並走していただくことが可能です。下記フォームへの記載とクラウドファンディングにて「先輩メンバー」のご選択をお願いします。 https://forms.gle/PdPjWnFJ6ctUqqQXA ■ 運営体制 主催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 協力:愛知eスポーツ連合 賛助会員企業 ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2021年11月時点) 名誉顧問:大村 秀章 愛知県知事河村 たかし 名古屋市長 顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2021年11月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員とは? 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2021年11時点で18社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■本件に関するお問い合わせ 連絡先: media@nagoyaoja.com (名古屋・東海スポBizカレッジ運営事務局宛)
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2021年11月4日
NASEF JAPAN MAJOR Fortnite Tournament Autumn 2021東海大会を開催
上位5チームは全国大会に進出決定! 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、NASEF JAPAN (東京都千代田区)とともにNASEF JAPAN MAJOR Fortnaite Tournament Autumn 2021東海大会を9月18日(土)にオンラインにて開催しました。 ■東海大会代表の座をかけて対決 NASEF JAPAN MAJOR Fortnite Tournament Autumn 2021東海大会では、上位5チームが東海ブロックの代表として10月16日(土)に開催される全国大会への出場権を獲得します。 東海大会は、『Fortnite(フォートナイト)』でデュオ形式、3マッチの合計ポイント制で行われ、51チームがエントリーしました。3試合の合計ポイントで順位が決定するということで、1試合1試合大きな盛り上がりとなりました。上位5チームが東海大会代表の座を勝ち取りました。 ■大会結果 2位 パワランは脅しの道具じゃねぇ(愛知県) 3位 ヨッツーとしろりー(静岡県) 4位 ぱんぽて(三重県) 5位 Padゴリ押し(愛知県) 6位 Yukka(愛知県) ※1位は都合により全国大会棄権 ■大会情報 大会名:NASEF JAPAN MAJOR Fortinete Tournament Autumn 2021東海大会 主催 : NASEF JAPAN、一般社団法人愛知eスポーツ連合 開催日:9月18日(土) 使用タイトル:Fortnite 開催形式:オンライン 対象:東海地方(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)の高校に通う高校生 ■NASEF JAPAN MAJORとは 「NASEF JAPAN MAJOR」とは、北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN / ナセフ ジャパン)が主催する 高校生へ向けた、eスポーツを通じた教育的価値提供の入り口としてのeスポーツ大会です。この大会を通じて高校におけるeスポーツの定着を図るとともに、その活動の中で参加する生徒たちに対して、ゲームを通した学習体験の提供をおこなっていきます。「NASEF JAPAN MAJOR」は、年に2回の実施を予定しています。 本件に関するお問い合わせ: 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 事務局(小川) MAIL: media@nagoyaoja.com
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