一般社団法人 愛知eスポーツ連合

メニューボタン
  • ABOUT US
    組織概要

  • PARTNER
    賛助会員

  • ACHIEVEMENT
    運営実績

  • NEWS
    お知らせ

  • CONTACT
    お問い合わせ

  • ABOUT US
    組織概要

  • PARTNER
    賛助会員

  • ACHIEVEMENT
    運営実績

  • NEWS
    お知らせ

  • CONTACT
    お問い合わせ

ページトップへ戻るボタン

    NEWS

  • 2022年9月6日

    名古屋・東海で学生がスポーツビジネスをガチで学べる場“ガチスポ“第二期生 募集開始

    東海地方のスポーツ業界に興味を持つ学生を対象に、学生たちがガチで学ぶ!スポーツビジネスサークル 通称“ガチスポ”の第ニ期を開講いたします。 一般社団法人愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)が主催し、大学生年代の若者が名古屋圏をスポーツで盛り上げます!スポーツ産業の拡大に向けて、次世代を支える若者が座学と実践を通してビジネスに必要な素養の獲得を目指す『名古屋・東海スポBizカレッジ』通称”ガチスポ”のニ期生の募集を開始しますので、お知らせいたします。 ■設立の想い 「学生の学ぶ機会がないなら創れば良い。自分たちで盛り上げていけば良い。」こうした思いから2021年12月に“ガチスポ”はスタートしました。 2026年にはこの愛知・名古屋にて第20回アジア競技大会(以下、アジア大会)が開催されます。東京オリンピックは昨年開催され、次はアジア大会に向かって、愛知・名古屋から日本のスポーツ産業を盛り上げていくことが必要です。第一期でできた繋がりをさらに広げ、愛知・名古屋から世界に羽ばたいていける若者を増やしていきます。 ■“ガチスポ”一期生の活動 ◎大成功に終わった“ガチスポ”第一期 昨年12月にスタートした“ガチスポ”は、参加者全員が「参加してよかった」と回答する非常に充実したプログラムとなりました。 座学講義では、スポーツビジネス界のトップランナーの方々をお呼びし、「プロスポーツチームの経営」「スポンサーシップセールス」「スポーツ×クリエイティブ」など様々な視点からスポーツビジネスについて総勢9名の講師にご講演いただきました。 講師陣(順不同、掲載可能な方のみ) 静岡ブルーレヴズ 代表取締役 山谷拓志 様JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION 1に所属するプロラグビークラブ「静岡ブルーレヴズ」代表取締役社長。 1993年リクルートに入社し営業職や企画職に従事。アメリカンフットボールチーム「リクルートシーガルズ(当時)」の選手としても活躍し1996 年度・98年度ライスボウル優勝。2000年に選手引退ならびに退職後リンクアンドモチベーション勤務を経て、2007年にB1リーグに所属する 「宇都宮ブレックス」を創業。設立から3年目で田臥勇太選手を擁し日本一となり3期連続で黒字化を達成。日本バスケットボールリーグ専務理事を経て、2014年より B1リーグに所属する「茨城ロボッツ」の社長に就任。経営を再建し2021年にB1リーグ昇格を果たす。2021年6月から現職。2021年9月日本サッカー協会100周年功労表彰。元アメリカンフットボール日本代表選手。 水戸ホーリーホック 取締役 神田義輝 様早稲田大学ア式蹴球部出身。リクルートキャリアにて、人材紹介ビジネスを経験。その後、日本プロサッカーリーグにてプロサッカー選手のキャアデザイン、研修設計・運営、再就職支援に従事。Jリーグ、Bリーグ、日本オリンピック委員会等のトップアスリートのキャリア関連プロジェクトに従事した。現在は「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい」という理念のもと、クラブチームも運営する(株)クリアソン にて事業開発・組織開発・人材開発に従事。2019年4月より、水戸を拠点とするJリーグチーム「水戸ホーリーホック」取締役も務める。 アマダナスポーツエンタテインメント 取締役 伏見大祐 様2009年、プロダクトデザイナーとして(株)アシックス入社。シューズデザイン・開発部を経て、野球事業の自社ブランド化戦略を担当。NPB・MLB選手・球団の商品のマーケティングに従事。2016年、amadanaにストラテジックデザイナーとして参画後、企業の商品・ブランド開発・人材育成のクリエイティブ支援を行う。 現在はアマダナスポーツエンタテインメントでスポーツビジネスのブランド戦略を手掛け、東京ヴェルディのリブランディングやスポーツ用品戦略、クラブ運営に従事。スポーツとデザインの融合を推進する。 中京大学 スポーツ科学部 准教授 舟橋弘晃 様名古屋出身。中京大学スポーツ科学部スポーツマネジメント学科・准教授。2015年、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にて博士号(スポーツ科学)を取得。日本学術振興会 特別研究員を経て、2015年より早稲田大学スポーツ科学学術院で教鞭をとる。2021年より現職。専門は、スポーツ産業における消費者や企業の行動を分析したり、スタジアム・アリーナ、スポーツイベント、エリートスポーツなど各種スポーツ投資のインパクトを評価する「スポーツ経済学」。 愛知eスポーツ連合 代表理事 片桐正大2002年 福岡ダイエーホークスに入社2005年 楽天イーグルスの創設に携わる2016年 日本eスポーツリーグ参戦の名古屋OJA 立ち上げ オーナー兼代表取締役社長 就任現在 東京ヴェルディeスポーツチームGM / 愛知県eスポーツ連合代表 兼任​プロ野球球団時代には、監督付き広報・マーケティング・営業など幅広く担当。その後、インドネシア、中国などでスポーツビジネスにも携わり、現在はeスポーツのフィールドで活動​。 また、実践面ではeスポーツの高校生大会の運営や大学生リーグの企画に学生が主体で挑戦しました。また、コミュファeSports Stadium NAGOYA様ご協力のもと、eスポーツ体験会も実施しました。その他にも、Jリーグの実地見学を行い、座学で学んだ知識を深めました。多くの方々のご協力を得て、このような素晴らしいプログラムを達成することができました。 eスポーツ体験会の様子 講義の様子 ◎一期生の声 実際に一期生として活動していた4人の学生にガチスポでの活動の想いを語ってもらいました。 大学4年 大学3年 大学2年 大学2年 Q,なぜガチスポに参加したのですか? 将来を見据えた時にスポーツビジネスに興味があり、名古屋で見つけた唯一の学べる場所が“ガチスポ”だったからです。スポーツに関わる仕事がしたい、だけど何をしたらいいかわからない、そんな現状を打開してくれる場所だと思い飛び込みました。実際、ガチスポに参加して現状を変えることができました。 元々サッカーに興味がありました。オープニングイベントで登壇されていた講師の方々がとにかく豪華で、貴重な話を聞けると思ったからです。実際に現場で活躍されている方からお話を聞ける機会はなかなかありません。 Q,ガチスポに参加してどのような変化がありましたか? これまで考えたことのなかった、スポーツや将来について考える機会が増えました。スポーツの話だけでなく僕たち学生に向けてキャリアについて話してくださる方もいらっしゃり、将来に対する視野が広がりました。 あらゆる角度からスポーツに関わることができると学んだので、新たに挑戦したいことが増えました。 Q,ガチスポを通して得られるものはなんですか? スポーツビジネスの最前線にいる講師の方々とかなり近い距離で対話ができるという経験です。自分の悩みなど聞きたいことをなんでも聞くことができます。普通に学生生活を送っているだけではこのような貴重な経験はできません。 スポーツに関心のある同世代の学生との交流の場です。他大学の学生や、同じ志を持つ仲間に出会い、交流する中でたくさんの刺激をもらいました。私は来年からスポーツメーカーに就職しますが、社会人になっても大切にしたいと思える出会いがたくさんありました。 Q,どの講義が印象に残っていますか? シティ・フットボール・グループで活躍されていた西脇さんの講義です。僕がガチスポに参加するきっかけになった人でもあるので、講義を聞く前からとても楽しみにしていました。スポンサーシップビジネスについてのお話は世界規模でスケールがとても大きく、僕にとっては新しい発見ばかりでした。 JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属している静岡ブルーレヴズの社長である山谷さんの講義です。プロスポーツチームの経営者という視点から貴重なお話が聞けました。目標達成に対するマインドや山谷さん自身のパッションが非常に印象的でした。 正直に言いますと、どの講義も印象に残っていて1つに決められません!noteに講義の内容を記事にして公開していくので、そちらを見て講師陣のすばらしさを知っていただきたいです。 一期生の活動内容をこちらに順次公開していきますので、ぜひご覧ください。 https://note.com/jesu_aichi ◎一期生の進路 プロ野球球団(新卒入社)、Jリーグクラブ(内定)、スポーツメーカー(内定) 一期生の集合写真 ■ガチスポの目的 ◎「学び」を提供すること 第二期の“ガチスポ”では、東海圏の学生がスポーツビジネスを学び、成長することを目的としています。「スポーツビジネスを学ぶ」とは、スポーツビジネスに携わる先輩方のお話を聞いたり、スポーツの現場を自分の目で見ることを通してスポーツビジネスの知識を吸収すること、そして得た知識を活用して自分自身がスポーツビジネスを実践し、体感することです。講師の方による講演や座学で知識を広げられる、大学ではできない経験ができる、チームで何かを成し遂げるという成功体験が得られる、これらの3つを軸に、インプットとアウトプットを通して学生たちが主体的に「学び」を得られる場所を目指します。 ◎スポーツ産業を担う人材育成 “ガチスポ”は、スポーツ産業の拡大に向けた人材育成を目的としています。学生たちがスポーツビジネスを学び視野を広げることで、将来スポーツ産業を担う人材となるきっかけになることを目指します。 ■二期生のプログラム内容 ◎インプットとアウトプットを大切にしたプログラム 名古屋・東海スポBizカレッジ“ガチスポ”二期生は、インプットとアウトプットによりスポーツビジネスを学ぶプログラムになっています。インプットの面では、一期生と同様にスポーツビジネス界の最前線で活躍されている講師の方をお呼びし、スポーツビジネスについて様々な視点から講義をしていただきます。アウトプット面では、受けた講義を記事にして学生向けに発信することや、eスポーツやスポーツを題材としたイベントの企画などを通じて、講義で得た知識を実践の場で活用することで学びを身に着けていきます。 ◎座学講義(インプット) Coming soon 一期からさらにパワーアップした講義をお届けします。詳細は次回以降のリリースをご覧ください。 ◎実践機会(アウトプット) 実践面では、3つの配属に分かれてそれぞれの企画を学生主体で行います。 配属先は、 イベント企画①イベント企画②営業活動 の3部署を予定しています。 ■二期生の募集内容 ※オフラインとオンラインの併用を考えています。講義・実践ともにオフラインがメインですが、通学が困難など事情のある方に向けてオンラインの場を設けております。 応募いただいた方には、運営メンバーとの入学面談を予定しております。応募多数の場合は、面談内容によって選考させていただく可能性があります。また、支払い方法については初回講義でお伝えいたします。 【説明会】説明会を実施いたします。不安な点や疑問がある方は説明会にてお気軽にご相談ください 日程につきましてはお申込みフォームをご覧ください。 【説明会お申込みフォーム】https://forms.gle/cKXze2vVE3inSBzA6 【ガチスポエントリーフォーム】https://forms.gle/5vNuZHHFMumejiTD6 学生以外の方向けに後日クラウドファンディングのページを公開いたしますのでお待ちください。 ■運営体制主催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合協力:愛知eスポーツ連合 賛助会員企業 ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月時点) 名誉顧問: 大村 秀章  愛知県知事 河村 たかし 名古屋市長 顧問: 寺西 むつみ 愛知県議会議員 すずき 英敬 衆議院議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年8月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員とは? 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。 ※ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■本件に関するお問い合わせ media@nagoyaoja.com (名古屋・東海スポBizカレッジ運営事務局宛)

  • 画像は準備中です
    2022年9月6日

    「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」 『グランツーリスモ7』部門 愛知県代表決定戦を開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」の『グランツーリスモ7』部門愛知県代表決定戦を8月27日(土)に名古屋市内のナディアパークアトリウム イベントスペース(愛知県名古屋市中区栄3丁目18−1)にて開催しました。 ■愛知県代表の座をかけて対決 『グランツーリスモ7』部門では、6歳以上18歳未満が対象のU-18の部と、18歳以上が対象の一般の部が行われ、愛知県代表決定戦で優勝した選手は10月16日(日)に日環アリーナ栃木(宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園 東エリア)で行われる全国大会に出場する。  当日は6月から7月にかけて『グランツーリスモ7』のオンライン上で開催された都道府県予選を通過した選手たちが会場に集まり、火花を散らした。 一般の部は16人の選手が8人ずつのグループに分かれ、予選を行った。各予選上位4人が決勝レースに進出し、8人のレースで代表を決定した。 一般の部代表は川上 奏選手(愛知県豊田市在住、26歳)。オンライン予選を含む全てのレースを1位で終える王者の走りで愛知県代表の座を勝ち取った。 U-18の部は8人の選手が代表を競って争った。 U-18の部代表は鵜飼 幸希選手(愛知県稲沢市在住、17歳)。終盤に激しい1位争いを繰り広げ、見事全国大会への切符を手に入れた。 ■大会情報開催日:8月27日(土) 会場:ナディアパークアトリウム イベントスペース(愛知県名古屋市中区栄3丁目18−1) 配信URL:https://www.youtube.com/channel/UC5FOqwSRt2XyGJ0l3bLNMWg 主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 共催 : 株式会社中日新聞社、東海テレビ放送株式会社 協力:株式会社アド・ライブ 後援:愛知県 協賛:・エディオン・クロスプラス・LiHA・キノシタ開発・大成設備・FDバンク・トップピット

  • 2022年8月31日

    「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」愛知県代表 選手が知事を表敬訪問。

    2022年10月15日(土)及び16日(日)に開催される「全国都道府県対抗スポーツ選手権 」に向け、愛知県代表選手が 大会への抱負を述べるため、知事を訪問しました。 知事は、各種目の選手に種目ごとの特徴などを尋ね、「練習成果を存分に発揮し、日本一を目指してeスポーツ界を盛り上げて欲しい。」と選手を激励しました。 1 日時2022年8月29日(月) 午後1時から午後1時15分まで2 場所愛知県公館3 訪問者愛知県代表選手 eFootballシリーズ U-18の部代表 K yoshida 選手 eFootballシリーズ オープンの部代表 ぶりお 選手 Shadowverse 学生の部代表 伊藤隼也ITS 選手 グランツーリスモ7 U-18の部代表 鵜飼 幸希 選手 グランツーリスモ7 一般の部代表 川上 奏 選手一般社団法人愛知eスポーツ連合 片桐 正大 代表理事 寺西 むつみ 顧問(愛知県議会議員) 荘司 隼人 事務局⻑4 次第(1)表敬挨拶及び訪問者紹介(片桐代表理事)(2)大会への抱負(選手代表)(3)知事から激励の言葉(4)歓談(5)記念撮影 <参考>全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGIの概要「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表選手によって競われるeスポーツの全国大会。2019年の茨城大会、 2020年の鹿児島大会(オンライン開催)、2021年の三重大会(オンライン開催)に続き 、「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラム事業として「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOC HIGI」が開催される。開催日:2022年10月15日(土)・16日(日)会 場:アリーナ栃木(栃木県宇都宮市)主 催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI 実行委員会(一般社団法人eスポーツとちぎ、一般社団法人 日本eスポーツ連合、 株式会社とちぎテレビ、株式会社共同通信デジタル)

  • 2022年8月25日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 TOCHIGI「Shadowverse」部門 学生の部 愛知県予選大会を開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の文化プログラムとして行われる「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 TOCHIGI」の『Shadowverse』部門学生の部愛知県予選大会を8月7日(日)に名古屋市内の中央高等学院 名古屋本校(eスポーツ高等学院 ナゴヤeスタジアム)にて開催しました。 ■愛知県代表の座をかけて対決 『Shadowverse』部門では、中学生から大学生が対象の学生の部のみが行われ、愛知県予選大会を優勝した選手は9/10(土),11(日)にオンラインで行われるブロック代表決定戦に出場する。 愛知県予選大会には59人の学生のエントリーがあり、シングルエリミネーション形式で6回戦が行われ、伊藤隼也ITS選手(本名:伊藤俊輔、年齢:21歳、住所:愛知県名古屋市)が優勝した。 ■大会情報 主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 協力:中央高等学院 名古屋本校(eスポーツ高等学院 ナゴヤeスタジアム)、名古屋OJA 後援:愛知県、中日新聞社 ■会場情報 中央高等学院は、広域通信制高校・中央国際高等学校の指定サポート校です。中央高等学院に通うことで、単位取得から進級・卒業に必要な全てのサポートを受け、99%高校を卒業することができます。eスポーツ高等学院は、2022年4月、渋谷に開校した、日本初eスポーツ専門の高校です。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sports、育成で高い評価を受けるTokyo Verdy e-Sports、この2社の全力サポートにより、社会で活躍できる人材を育成する学校です。https://esports-hs.com

  • 2022年8月22日

    事務局長補佐募集!2026年のアジア競技大会に向けてeスポーツを盛り上げよう!

    なにをやっているのか  一般社団法人愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念に沿って活動しています。 愛知eスポーツ連合は、愛知県内で唯一、一般社団法人日本eスポーツ連合の地方支部認定を受けている団体です。日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。https://jesu.or.jp  愛知eスポーツ連合では、小中学生から社会人まで各年代を対象としたイベント、プログラムを主催しています。以下の表に記載したものの他にも、全国大会の県予選、地方予選を主催しており、また、県内の事業者さまが主催なさっているイベントの後援を行うこともあります。活動内容は多岐に渡りますが、その多くは弊社団Webサイト上に情報を掲載していますので、以下URLをご覧ください。https://aichiesports.com これらの活動は全て「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念を実現するために行っています。 例えば、eスポーツを通して中部地域の企業間の「たたかい」と「つながり」の場を創出し、地域経済を活性化させることを目的とした社会人チャレンジャーズカップ~PUBG MOBILE 中部5県企業対抗戦~powered by AFTER 6 LEAGUEの開催は、「産業をつくる」の実現のためでもあり、また、地域の社会人eスポーツプレイヤーの「夢をつくる」の実現でもありました。https://aichiesports.com/?p=788  「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」での正式種目採用が有力なeスポーツは愛知県内では注目を集めており、県議会でも取り上げられています。 https://www.youtube.com/watch?v=QHo_8AT7SJ4 なぜやるのか  一般社団法人愛知eスポーツ連合は、「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」という三つの理念を掲げています。 「夢をつくる」は、eスポーツの競技団体として、競技者のみなさまの夢の舞台を作ることが我々の使命であるという意味です。大会の誘致、創設だけでなく、普及・育成の活動も行い、競技力向上に貢献していきます。 「産業をつくる」は、eスポーツの産業、eスポーツと既存産業の融合による新産業の創出によって、愛知に雇用を産みたいという考えです。2026年に愛知・名古屋で行われるアジア競技大会を一つの目標に愛知のeスポーツ業界は盛り上がりを見せていますが、この盛り上がりをより大きくし、2026年以降にも持続させていくことを目指しています。 また、「社会に応える」は、インクルーシブスポーツであるeスポーツの推進が社会の問題解決につながるという思いです。 この「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に愛知eスポーツ連合は活動しています。 誰とやっているのか [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月時点)名誉顧問:大村 秀章  愛知県知事河村 たかし  名古屋市長顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬 衆議院議員代表理事:片桐 正大   一般社団法人愛知eスポーツ連合の代表理事片桐正大はダイエーホークス、楽天イーグルス、パシフィックリーグマーケティングでプロ野球のビジネスに携わり、その後アジア圏でサッカーのビジネスを立ち上げるなど、20年スポーツビジネスを生業としてきました。これからのスポーツの中心はeスポーツになるだろうという予感から、eスポーツの世界に飛び込みました。( 片桐正大Facebook :https://www.facebook.com/masahiro.katagiri.9 )  代表理事がスポーツビジネスの世界で経験を積んだビジネスマンなので、スタッフもスポーツビジネスの経験者、スポーツビジネスを学びたい学生のインターンなどが多数を占めます。 超実践型スポーツビジネスサークル:名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 第一期生 募集開始(2021年12月2日 開講)  一方で、プロeスポーツ選手とのデュアルキャリアで活躍しているメンバーも居ます。荘司隼人は名古屋OJA ベビースター所属のプロeスポーツ選手としてRAGE Shadowverse Pro Leagueに出場しながら、事務局長としても勤務しています。 ( 荘司隼人Twitter:https://twitter.com/hayato190901 ) https://youtu.be/fDqWgRSG440 こんなことやります  一般社団法人愛知eスポーツ連合では、地域中核企業の皆様にeスポーツの魅力を伝え、事業を作っていく仲間を求めています。ご経験に合った業務をお任せします!案件が多数ございますので、まずはお話だけでもしてみませんか? 【業務内容】  個々の活動については、弊社団Webサイト上の各記事をご覧ください。 https://aichiesports.com・主催イベント運営  愛知eスポーツ連合主催のイベントを運営しています。 https://aichiesports.com/info/2022_gt/ https://youtu.be/W_Xv4DiTEsM https://youtu.be/Jr5OCRb_9H4 ・eスポーツの普及活動 イベントだけでなく、継続的な活動も行い、eスポーツの普及に努めています。 ・愛知eスポーツ連合SNS、Webサイト運営 愛知eスポーツ連合のSNS、Webサイトを管理、運営しています。 https://aichiesports.com 【こんな人と働きたい】 ・一般社団法人愛知eスポーツ連合の三つの理念に共感いただける方 ・名古屋での執務が可能な方 ・主体的に行動し、責任をもってやり遂げる方 ・目的のためにより効果的な方法を考え、生産性を高めるために工夫できる方 ・周囲に興味・関心を持ち、積極的に声をかけ、支え合いながら働ける方・非喫煙者の方 ▼ご興味をお持ちいただいた方へ ご興味をお持ちいただいた方は、下記Googleフォームへの入力をお願いいたします。https://forms.gle/PM5VeHsAziKWNsKp8  ご不明点がございましたら、下記メールアドレスにお問い合わせください。media@nagoyaoja.com

  • 2022年8月8日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 グランツーリスモ7部門愛知県代表決定戦特設ページ

    大会概要 ・開催日:8月27日(土) ・会場:ナディアパークアトリウム イベントスペース(愛知県名古屋市中区栄3丁目18−1) ・配信URL:https://www.youtube.com/channel/UC5FOqwSRt2XyGJ0l3bLNMWg ・一般の部参加者受付時間:9:00-10:00 ・U-18の部参加者受付時間:11:30-12:30 ・レギュレーション 【一般の部】予選A組から4名決勝進出予選B組から4名決勝進出その後、8名による決勝レース(予選と車種を変更することは可能)【U-18の部】8名による決勝レース※各レースともにスーバーラップ方式でグリッド決定(1名ずつ順にコースインし、アウトラップ→アタックラップ1周) 一般の部予選レース一般の部決勝レースU-18の部使用車種GR SupraレーシングコンセプトWRX Gr.3NSX Gr.3メルセデスAMG GT3911RSR(991)ウラカンGT3GR SupraレーシングコンセプトWRX Gr.3NSX Gr.3メルセデスAMG GT3911RSR(991)ウラカンGT3GR SupraレーシングコンセプトWRX Gr.3NSX Gr.3メルセデスAMG GT3911RSR(991)ウラカンGT3使用タイヤレーシング ソフト/ハード使用義務全種レーシング ソフト/ミディアム/ハード使用義務全種レーシング ソフト/ハード使用義務全種コース鈴鹿サーキットマウントパノラマインテルラゴス天候S01S01S01時間帯午後午後午後周回数8周10周12周燃料消費倍率7倍7倍7倍給油時間3L/秒3L/秒3L/秒タイヤ摩耗倍率13倍13倍13倍スリップストリームリアルリアルリアルスタート方式ローリングローリングローリングBoP/チューニング禁止適用適用適用カーセッティング禁止禁止禁止ブースト無効無効無効コース外グリップ低下リアルリアルリアルレース中のゴースト化弱い弱い弱いショートカットペナルティ弱い弱い弱い壁接触ペナルティなしなしなし車両接触ペナルティオンオンオンフラッグルールなしなしなし ・主催:一般社団法人愛知eスポーツ連合 ・共催:株式会社中日新聞社、東海テレビ放送株式会社 ・協力:株式会社アド・ライブ ・特別協賛: ・協賛:

  • 2022年8月1日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGIeFootball™部門 愛知県代表決定戦を開催

    愛知県代表 高校生の部 中京大学附属中京高等学校:K yoshida選手 オープンの部 ぶりお選手に決定! 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、株式会社CBCテレビ(愛知県名古屋市)、ctc(中部テレコミュニケーション株式会社、愛知県名古屋市)とともに、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体・大会」の文化プログラムとして行われる全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI eFootball ™部門 愛知県代表決定戦を7月31日(日)にコミュファ eSports Stadium NAGOYA(愛知県名古屋市)にて開催しました。 ■愛知県代表の座をかけて対決『eFootball™』部門では、高校生の部と、年齢制限なしのオープンの部の2部門から1名ずつ、計2名が愛知県の代表として 9月に予定されている北信越・東海ブロック大会の出場権を獲得します。本大会は、「eFootball™ 2022 」(コナミデジタルエンタテインメント) 1vs1 で1試合行い、得点の多い方が勝利となります。実況のCBCテレビの宮部和裕アナウンサーと、解説の全国都道府県対抗eスポーツ選手権の初代王者で東京ヴェルディeスポーツ所属のゴラゾー選手が大会を盛り上げました。高校生の部では「K yoshida(吉田 圭汰)選手」、オープンの部では「ぶりお(渡邉 友也)選手」が見事激闘を制し、愛知県代表の座を勝ち取りました。 ■大会結果 高校生の部優勝 K yoshida(吉田 圭汰)準優勝 はなまる3位 GRAsyun優勝者コメント「1、2回戦共に危なく、特に1回戦目のPK戦がギリギリでしたが、何とか乗り越えました。東海ブロックも頑張ります!」 オープンの部優勝 ぶりお(渡邉 友也)準優勝 parika3位 グラさん3位 オカザイル 優勝者コメント「ここへ来るまでに応援してくれた方のおかげで勝つことが出来ました。会場にも仲間が来てくれて心強かったです。」 ■大会情報主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合、株式会社CBCテレビ、ctc(中部テレコミュニケーション株式会社)後援:中日新聞社 プラチナ協賛 : ゴールド協賛 :  ■会場情報 コミュファ eSports Stadium NAGOYA https://www.esports-stadium758.jp ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年6月時点)名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長 顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年7月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員とは一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年4月時点で21社※1になりました。  ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局 荘司)

  • 2022年5月30日

    【大会結果】NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022 東海大会を開催いたしました

    League of Legends 東海4 県高校生No.1 は「県岐商e スポーツ部」に決定! 一般社団法人愛知e スポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市)は、高校生を対象にした eスポーツ大会「NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022東海大会」を4 月24 日(日)にオンラインにて開催いたしました。また、大会アンバサダーでリーグ・オブ・レジェンドのプロe スポーツプレイヤーであるガリアル氏より、優勝したチームへコーチングが行われました。 ■大会結果東海大会は、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県から出場した8 チームによるシングルエリミネーション方式で行われました。熱い戦いが繰り広げられた中、見事「県岐商e スポーツ部」が優勝を飾りました。 優勝県岐商e スポーツ部(岐阜県) 準優勝i am inposter(愛知県) ■優勝者コメント初めて、大会で良い結果が出せたのですごくうれしいです。部活動を支えてくださった先生方やコーチの皆様など、とても感謝しています。他の大会でもまた結果が残せるように、これからも頑張って練習していきたいです。 ■大会アンバサダー ガリアル氏コメント優勝した「県岐商e スポーツ部」の皆さん、おめでとうございます。また参加していただいた他のチームの皆さまのお疲れさまでした。どの高校もそれぞれ準備してきた戦略があり、見応えのある試合ばかりでした。今後も学生大会も幾つも開催されるので、自分たちの戦略をより強化したり、他の学校の良い戦略を吸収したりして、より成長した姿を見せてください! ■大会アンバサダー ガリアル氏よりコーチング5 月7 日(土)に行われた全国大会に向けて、そして今後の全国大会に向けて東海大会終了後コーチングが行われました。プロから直接指導を受けるということもあり、真剣に聞き入り、学びを得ようとする姿勢が見られました。ガリアル氏はコーチング終了後以下のように語りました。「この時はどういう考えをしてプレーしたのか、という点を伝えてくださりコーチングをとても行いやすかったです。短期的なコーチングで細かい部分を教えることは出来ませんでしたが、また機会があれば、長期的な目標や現在の課題などを明確にしてコーチングをさせていただきたいと思います」 【大会概要】 ■大会名称 NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022東海大会 ■主催 北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN / ナセフ ジャパン) ■タイトル League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド) ■League of Legendsとは リーグ・オブ・レジェンドは2009年10月に米国でサービスを開始。2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破した世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲームです。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称:MOBA )と呼ばれるチーム対戦型PCゲームで、プレイヤーは「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターを操作し、チームの仲間と協力して敵チームの本拠地に攻めこみ、先に相手の本拠地を破壊したチームが勝者となります。©2022 Riot Games, Inc. Used With Permission. ■NASEF JAPAN(ナセフジャパン)について 米国に拠点を置く北米教育 e スポーツ連盟(NASEF)の日本本部として、 2020 年に設立。主に高校生や中学生に対して、ただ e スポーツをさせるのではなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。日本国内では、特に高校生の成長に寄与し、社会で活躍する人材育成を支援します。 ナセフジャパンHP :  https://nasef.jp/ ■愛知eスポーツ連合について 「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツの普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、国体eスポーツ地方予選などの各種eスポーツ公式大会やビジネスイベントの主催運営などの普及活動を行う。2017年に一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)地方支部・愛知eスポーツ協会として発足。2018年2月 愛知eスポーツ連合と名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)により地方支部認定。2019年11月に一般社団法人化。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年4月時点) 名誉顧問: 大村 秀章          愛知県知事 河村 たかし      名古屋市長 顧問: 寺西 むつみ 愛知県議会議員 すずき 英敬          衆議院議員 代表理事: 片桐 正大  [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年4月時点) ■賛助会員とは? 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年4月時点で22社※1になりました。 ※1:ロゴの掲出を希望しない企業様含む ■新規賛助会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県内の自治体様からのご相談も多数受けております。 eスポーツに取り組みたいと考えていらっしゃる企業様、自治体様、お気軽にご連絡ください。 本件に関するお問い合わせ: 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 事務局(光田) MAIL: media@nagoyaoja.com 今後も学生大会も幾つも開催されるので、自分たちの戦略をより強化したり、他の学校の良い戦略を吸収したりして、より成長した姿を見せてください!■大会アンバサダー ガリアル氏よりコーチング5 月7 日(土)に行われた全国大会に向けて、そして今後の全国大会に向けて東海大会終了後コーチングが行われました。プロから直接指導を受けるということもあり、真剣に聞き入り、学びを得ようとする姿勢が見られました。ガリアル氏はコーチング終了後以下のように語りました。「この時はどういう考えをしてプレーしたのか、という点を伝えてくださりコーチングをとても行いやすかったです。短期的なコーチングで細かい部分を教えることは出来ませんでしたが、また機会があれば、長期的な目標や現在の課題などを明確にしてコーチングをさせていただきたいと思います」【大会概要】■大会名称NASEF JAPAN MAJOR League of Legends Tournament Spring 2022 東海大会■主催北米教育e スポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN / ナセフ ジャパン)一般社団法人 愛知e スポーツ連合■タイトルLeague of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)■League of Legends とはリーグ・オブ・レジェンドは2009 年10 月に米国でサービスを開始。2016 年9 月時点で月間アクティブプレイヤーが1 億人を突破した世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲームです。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称:MOBA )と呼ばれるチーム対戦型PC ゲームで、プレイヤーは「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターを操作し、チームの仲間と協力して敵チームの本拠地に攻めこみ、先に相手の本拠地を破壊したチームが勝者となります。©2022 Riot Games, Inc. Used With Permission.■NASEF JAPAN(ナセフジャパン)について米国に拠点を置く北米教育 e スポーツ連盟(NASEF)の日本本部として、 2020 年に設立。主に高校生や中学生に対して、ただ e スポーツをさせるのではなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。日本国内では、特に高校生の成長に寄与し、社会で活躍する人材育成を支援します。ナセフジャパンHP : https://nasef.jp/■愛知e スポーツ連合について「愛知・名古屋を中心とする地域においてe スポーツの普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、国体e スポーツ地方予選などの各種e スポーツ公式大会やビジネスイベントの主催運営などの普及活動を行う。201 7年に一般社団法人日本e スポーツ協会(JeSPA)地方支部・愛知e スポーツ協会として発足。2018 年2 月 愛知e スポーツ連合と名称変更し、一般社団法人 日本 e スポーツ連合(JeSU)により地方支部認定。2019 年11 月に一般社団法人化。(サイトURL:http://aichiesports.com/ )[愛知e スポーツ連合 組織体制](2022 年4 月時点)名誉顧問:大村 秀章  愛知県知事河村 たかし  名古屋市長顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬  衆議院議員代表理事:片桐 正大 [愛知e スポーツ連合 賛助会員企業](2022 年4 月時点)■賛助会員とは?一般社団法人 愛知e スポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてe スポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022 年4 月時点で22 社※1 になりました。※1:ロゴの掲出を希望しない企業様含む■新規賛助会員の募集愛知e スポーツ連合は、e スポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県内の自治体様からのご相談も多数受けております。e スポーツに取り組みたいと考えていらっしゃる企業様、自治体様、お気軽にご連絡ください。本件に関するお問い合わせ:一般社団法人 愛知e スポーツ連合 事務局(光田)MAIL: media@nagoyaoja.com

  • 2022年5月24日

    社内イベントのDX 〜愛知県内の企業がeスポーツを活用して海外拠点ともコミュニケーション〜

    株式会社 シイエム・シイ、自宅から楽しめるオンライン社内eスポーツイベントを2022年5月21日(土)に実施。  愛知eスポーツ連合は、新しいコミュニケーションの形として、eスポーツが社内懇親や企業間交流に活用できるよう企画運営実施について協力しております。■実施背景 今回、社内eスポーツ大会を実施した株式会社シイエム・シイは、社内懇親のための従業員組織である親輪会を中心に、毎年イベントを実施していました。株式会社シイエム・シイは、グループ全体で拠点が8つの国と地域に拡大していること、新型コロナウイルス感染症が拡大していることを受け、オンラインで社員、社員の家族を含めた全員が楽しむことができるコンテンツとして、昨年から社内eスポーツ大会を実施していました。昨年の様子はこちらの記事をご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000050300.html 今年、5月25日(水)に創立60周年を迎える同社は、創立60周年の記念式典と合わせ、CMC GROUP全5社同時中継に加え、海外の拠点、国内外含むグループ全社のご家庭ともオンラインで接続してeスポーツで親睦を深めました。より親睦を深めるツールとして、バーチャルカンファレンスシステムを使用し、チャットなどを織り交ぜてグループ全社の社員と家族が交流しました。 今回使用したタイトルの一つは、『スーパーボンバーマン R オンライン』です。社員だけでなく、そのご家族のみなさんにも楽しんでいただけるタイトルとして採用しました。最大64人が同時対戦できるという特徴を活かし、当日に121人の参加者を4つのグループに分けて予選を実施。それぞれの予選を勝ち抜いた8人が決勝戦で競い合いました。eスポーツキャスターの央川跳惟(おうかわとうい)さんの実況により大変盛り上がりました。  もう一つは『グランツーリスモSPORT』です。『グランツーリスモSPORT』は、実在のサーキットやオリジナルコースでのドライビングを楽しめるリアルドライビングシミュレーターであり、本業との親和性も高く、採用に至りました。株式会社シイエム・シイをはじめ、株式会社CMC Solutions、丸星株式会社、株式会社メイン、株式会社アサヒ・シーアンドアイのCMC GROUP 5社で事前に行われた予選を勝ち抜いた6チーム12人が全国の拠点から集まり、優勝を争いました。解説にはプロeスポーツチームSengoku Gaming所属の川上奏選手を招き、「FIA グランツーリスモ  2018」マニュファクチャラーシリーズ 初代チャンピオン(チームレクサス)の実績を持つ川上奏選手と上位チームとのエキシビジョンマッチも催されました。  他にクイズ大会も実施し、社員のご家族のみなさんがCMC GROUPに親しみを持つことができるイベントとなりました。 ■イベントの概要名称:    創立60周年記念式典、CMC GROUP Festival日時:    2022年5月21日(土)15:10-17:30会場:    コミュファ eSports Stadium NAGOYA実施タイトル:スーパーボンバーマン R オンライン(発売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント)       PlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』(発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)主催:    株式会社シイエム・シイ親輪会協力:    一般社団法人 愛知eスポーツ連合       ctc(中部テレコミュニケーション株式会社)対象者:   株式会社シイエム・シイおよび、CMC GROUP社員とそのご家族の皆様(グループ社員数934名)『スーパーボンバーマン R オンライン』著作権権表記:©Konami Digital Entertainment 『グランツーリスモSPORT』著作権権表記:© 2017 Sony Interactive Entertainment Inc.  Developed by Polyphony Digital Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.※ 「PlayStation」および「グランツーリスモ」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年5月時点)名誉顧問:大村 秀章  愛知県知事河村 たかし 名古屋市長顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき英敬  衆議院議員代表理事:片桐 正大[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年5月時点)  一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年5月1日時点で22社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 一般社団法人愛知eスポーツ連合事務局media@nagoyaoja.com

  • 2022年5月12日

    親子eスポーツ大会「親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE」開催!オンラインで150人の親子が盛り上がる。

    メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社、所在地:名古屋市中区、代表取締役社長:狩野 隆也)、ctc(中部テレコミュニケーション株式会社、所在地:名古屋市中区、代表取締役社長:宮倉 康彰)および一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:名古屋市西区、代表理事:片桐 正大)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と地域活性の両面での取組みとして親子で参加できるフォートナイトを使ったオンラインeスポーツ大会である、「小学生親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE」を2022年4月17日(日)に開催いたしました。 【小学生親子Duo大会in愛知 FEATURING FORTNITE視聴URL】https://www.youtube.com/watch?v=nT9CqsRZ130 受付開始と同時に申し込みが殺到し、最大80組の募集に対して135組の親子に応募いただきました。その中から愛知県在住の方優先の抽選で選ばれた75組150人が親子のチームワークを武器に勝利を目指しました。 MCの愛知県在住でプロeスポーツチーム『名古屋OJA ベビースター』所属の隼人さん、女性ゲーミングチーム『G-STAR Gaming』所属の芦澤佳純さん、実況・解説はeスポーツキャスターのトンピ?さんという豪華メンバーが配信スタジオのコミュファeSports Stadium NAGOYA  から熱戦の様子を伝えました。 ルールはバトルロイヤル Duoとなっており、親子が2人1組のチームとなってビクトリーロイヤルを目指す形式。 親子Duoならではの作戦が見られるなど、白熱した試合の結果、見事優勝したのは、シアツマン選手とスパイダー28選手のDuoでした。オンラインのイベントではありましたが、ボイスチャットアプリDiscordを使って参加者のみなさまと運営スタッフが連絡を取り合い、イベントの最後に記念撮影も行いました。

    • 戻る
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 次へ

PROJECT

愛知県高校e スポーツ部
支援プロジェクトのお申込み

プロジェクト 詳細はこちらから ▸

「採用情報/Recruit」

プロジェクト 詳細はこちらから ▸

TWITTER

最新記事はTwitterにて更新中

Tweets by aichiesports
  • ABOUT US
  • |
  • PARTNER
  • |
  • ACHIEVEMENT
  • |
  • NEWS
  • |
  • CONTACT
  • 個人情報保護に関する記載
  • |
  • ソーシャルメディアポリシー
©2021 JeSU AICHI esports union
aii rights reserved.