一般社団法人 愛知eスポーツ連合

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    NEWS

  • 2023年2月1日

    【開催報告】eスポーツと教育の未来を考える「第25回研究会」好評のうち閉会

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は1月22日(日)、第25回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催しました。今年4月に開校が迫るeスポーツ高等学院名古屋校 / ナゴヤeスタジアム(所在地:名古屋市中村区)が会場です。 「eスポーツと教育の未来」をテーマに、当連合代表理事・片桐やeスポーツ高等学院スーパーバイザー・深澤文伸氏、クラスター株式会社マーケティング部・岡田佳祐氏らが登壇。公立中学校では異例となるeスポーツ大会開催など、生徒主導の学校づくりを行う八幡中学校校長・高橋幸夫氏もメッセージを寄せました。 会場となった名古屋校で登壇する片桐。「アフターコロナもオンラインでのコミュニケーション能力が試される」 片桐(当連合代表理事、東京ヴェルディeスポーツ GM)は、自身が携わる東京ヴェルディが1969年の創立から約120人のオリンピック選手を輩出していることに触れながら、チームが掲げるミッション「世界で輝く人材の育成」を紹介。eスポーツを通してデジタル領域の仕事を体験する「福島こども未来塾」、渋谷区の中学生を対象とした「デジタルクリエイティブ&eスポーツ部」「メタバースであそ部」など、昨年取り組んだ教育事例を報告しました。国内の若年層減少に伴い、小エリア、少人数によるアーバンスポーツが台頭するとし、「思考型競技であるeスポーツが存在感を増す。事業に取り入れる企業は学生の支持を得て、より良い人材を得るチャンスが生まれる」としました。 「渋谷校では一期生23人から二期生200人へ。成果を実感している(深澤氏)」 深澤氏(eスポーツ高等学院スーパーバイザー)は、文部科学省による21年度学校基本調査で「高校生全体に通信制高校生が占める割合が6.8%、15人に1人」となった現状に触れ、柔軟な学習システムを持つ通信制高校が社会に果たす役割について説明しました。昨年4月に開校した渋谷校では不登校を経験した生徒がいることから、「同じ趣味を持つクラスメイトとはコミュニケーションが取りやすい」「不安や緊張が減り、朝から登校できるようになった」「教員免許を持った大卒のプロ選手が講師として接することで、大学進学を身近な選択肢として考えられる」と紹介。学生へのインタビュー動画を交えて、開校後の成果を報告しました。 「メタバースは公共空間。現実と同じように他者の尊重や多様性を学ぶ(岡田氏)」 岡田氏(クラスター株式会社マーケティング部)は国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」の運営事業や教育分野におけるメタバース活用の可能性について紹介しました。「メタバースは国や性別を超えて、多様な人々が集まる”公共空間”で、他者の尊重やデジタルでのコミュニケーション方法を体験的に学べる」とし、自分独自のワールドを作り、他のユーザーを招いてコミュニティを形成することは、与えられたミッションや物語を楽しむプレイヤーから、自分の発想や想像力を形にするクリエイターへの転換を意味すると説明。昨年12月に行われた空間制作コンテスト「ClusterGAMEJAM 2022」で小学生3人が奨励賞を獲得したことに触れながら、 世界に通用するデジタル人材育成においてもメタバースが力を発揮すると語りました。 ガチスポ一期生の古田さん。「名古屋OJA Baseball5」の立ち上げにも携わる 光田さんは、愛知eスポーツ連合のインターンとしても活躍 東海エリアでスポーツビジネスの研究やeスポーツの活動に取り組む学生も登壇しました。古田莉穂さん(愛知eスポーツ連合 インターン)は、スポーツ産業で活躍する人材育成を目指す「名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 」の概要や講義テーマ、立ち上げに携わったプロスポーツクラブ「名古屋OJA Baseball5 」のイベント企画を紹介しました。光田蒼冴さん(中京大学eスポーツサークル e-gleS)と山田恭平さん(名古屋大学eスポーツサークル DISBOAD 代表代理)も各大学での活動内容を報告しました。 昨年12月に学校公認のeスポーツ大会を開催し、話題となった高橋氏も来場 高橋幸夫氏(名古屋市立八幡中学校校長)は、格闘ゲーム大会を課外活動として公立中学校で開くという異例の試みでメディアから注目を集めました。「会場となった体育館では、クラスの中でおとなしい生徒や授業を休みがちな子が好プレイに拍手し、『やったー!』と歓声を上げる姿も見られた。当校では制服を始めとする校則や部活動改革など、生徒主体の学校づくりに取り組んでいる。自ら考え、判断し、表現する力を養って、生きる強さを身につけて欲しい」と語りました。 閉会後は約30分間にわたって、ゲストスピーカーや参加者を交えた懇親会を行いました。その場で名刺交換をしながら立ち話をする形式で、気軽に参加できます。熱気を帯びた会場からは、「市政30周年を迎えるにあたって、メタバースを使って創作体験をするなどデジタル教育にまつわる催しを企画したい。今日は業界をリードする第一人者の話が聞けて良かった」といった声が聞かれました。 本研究会は2019年11月にスタートし、毎月異なるテーマを掲げて、東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツの正式種目化が有力視される「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」に向けて、JeSU愛知は今後も積極的に活動して参ります。 次回の研究会は、2月24日(金)開催予定。要申し込み。参加条件などは改めて発信予定です。 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。[愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月末時点) 名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長 顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年12月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年12月末時点で25社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

  • 2022年12月26日

    eスポーツと教育の未来を専門家が解説「第25回研究会」をナゴヤeスタジアムで開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2023年1月22日(日)、第25回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催します。12月に行った第24回研究会への好評を受け、テーマは引き続き「eスポーツと教育の未来」。来年4月に開校が迫るeスポーツ高等学院名古屋校/ナゴヤeスタジアム(所在地:名古屋市中村区)が会場です。 前回開催時の様子。1月はさらに完成へと近づいた校舎を体感できます 今回の研究会も従来の対象である賛助会員企業や官公庁、地方自治体などに加え、東海エリアの教育関係者を招待します。東京ヴェルディeスポーツGMを兼任する片桐(当連合代表理事)が渋谷区内の中学生を対象とした「デジタルクリエイティブ&eスポーツ部」の運営を報告するほか、業界を牽引するゲストを県内および全国の企業などから招き、eスポーツを取り入れた教育の可能性について講演します。 好評を博した前回は、日本最大級のメタバースプラットフォームを運営するクラスター株式会社マーケティング部・岡田佳祐氏やeスポーツ高等学院スーパーバイザー・深澤文伸氏、代表理事・片桐らが講演し、県内大学のeスポーツサークルに所属する学生も活動内容を紹介しました。詳細については、リンク先の開催報告をご覧ください。 【公式ホームページ】第24回愛知・名古屋eスポーツ研究会 開催報告https://aichiesports.com/info/houkoku20221211/ 高性能ゲーミングPCや配信ブースなど、学生のやる気を刺激する最先端の設備にも注目 閉会後には、約30分にわたる懇親会を行います。その場で名刺交換をしながら立ち話をする形式で、気軽に参加できます。「eスポーツで高等学校の学習指導要領を達成できるのか」「不登校児の自立をサポートする手段にしたい」「デジタル人材育成の重要性」など、eスポーツに寄せる期待や疑問が聞かれ、前回も活気あふれる場となりました。産学官が集うコミュニケーションの機会として、ぜひご活用ください。 <概要>日時:2023年1月22日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜)会場:eスポーツ高等学院 名古屋校/ナゴヤeスタジアム住所:愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 桑山ビル6階定員:50人 ※定員を超えた場合は抽選参加費用:無料詳細・お申し込み:https://forms.gle/K9wrM8ABjbYWLfd56申込締切:2023年1月19日(木) 本研究会は2019年11月にスタートし、毎月異なるテーマを掲げて、東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツの正式種目化が有力視される「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」に向けて、JeSU愛知は今後も積極的に活動して参ります。 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月末時点) 名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長 顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年12月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年12月末時点で25社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

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    2022年12月23日

    【開催報告】「eスポーツと教育の未来」をテーマに第24回研究会をナゴヤeスタジアムで開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は12月11日(日)、第24回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催しました。来年4月に開校が迫るeスポーツ高等学院名古屋校 / ナゴヤeスタジアム(所在地:名古屋市中村区)を会場とし、校舎を初公開しました。 また今回は、従来の対象である賛助会員企業や官公庁、地方自治体などに加え、学生の進路指導に携わる教職関係者を招待しました。「eスポーツと教育の未来」をテーマに、当連合代表理事・片桐やeスポーツ高等学院スーパーバイザー・深澤文伸氏、県内大学のeスポーツサークルに所属する学生らが登壇。クラスター株式会社マーケティング部・岡田佳祐氏、NTPグループ NTPホールディングス株式会社代表取締役副社長および株式会社NTセブンス代表取締役社長 社長執行役員および株式会社NTPカーモスト代表取締役社長 社長執行役員・小栗成男氏がオンラインで参加し、eスポーツを取り入れた教育の可能性について情報共有を行いました。 スタジオの敷地面積は約990㎡と渋谷校の約2倍。上階には基礎学習を学ぶ教室が広がります 「プロ選手や大学生と一緒に盛り上げ、地域におけるeスポーツの中心地を目指す(片桐)」 片桐(当連合代表理事、東京ヴェルディeスポーツ GM)は、一般社団法人 eスポーツ連合(JeSU、所在地:東京都中央区、会長:岡村秀樹)の設立経緯や愛知支部が掲げる3つの理念「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」を紹介しました。また、日本で初めてプロスポーツクラブが立ち上げたeスポーツチーム「東京ヴェルディeスポーツ」にも携わることから、2022年に渋谷区の中学生を対象とした「デジタルクリエイティブ&eスポーツ部」の運営を報告。部活動を外部化することで、教員のワークバランスを見直し、プロ選手による質の高い指導を達成していると報告しました。JeSU愛知が運営の一旦を担うeスポーツ高等学院名古屋校では、プロスポーツクラブ「名古屋OJA」の選手兼講師による指導をはじめ、eスポーツサークルに所属する大学生との交流などで、地域におけるeスポーツの中心地を目指します。 「好きなことを学びながら自立の道を探る(深澤氏)」 「プロ選手として大会で活躍する」「ゲームを通して学力を高めながら、大学進学を目指す」「eスポーツに関わる仕事に就く」という3つの進路を見据えて、学生の自立をサポートすると話す深澤氏(eスポーツ高等学院スーパーバイザー)。「校舎の完成度は約7割」としながら、横幅約7mのメインビジョンや約100台におよぶゲーミングPC、配信ブース、ボディケアスペースなどの設備を紹介しました。また、今年4月に開校した渋谷校では不登校の経験を持つ生徒がいることにも言及。教員免許を持った大卒のプロ選手が講師として接する、話しかけやすいよう職員室をオープンスペースにするなど、大学進学をイメージしやすい環境づくりを重視しています。 「誰もがクリエイターになれるメタバースで新たな価値が生まれる(岡田氏)」 岡田氏(クラスター株式会社マーケティング部)は国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」の運営事業、世界と日本の市場概況、教育分野におけるメタバース活用の可能性について報告しました。「IT・デジタル分野の起業家や開発者の多くが、学生時代にゲームに熱中し、プログラミングによる創作経験に至っている」と指摘。世界に通用するデジタル人材の育成は、eスポーツなどの分野を通して子どもの想像力を養う必要があると強調しました。今年2月に「cluster」に追加された新機能「ワールドクラフト」では、専門的な知識がなくてもアイテムを組み合わせることで自分が想像する世界を簡単に作れるほか、イベントを開催して他のユーザーと交流できるなど、コミュニティが続々と形成されています。「無限かつ自由な空間で発想力が育成され、新たな価値が生まれている。メタバースを学校教育のカリキュラムや課外活動の一貫に加える、空間制作コンテストを実施するなど、教育現場との連携も図りたい」と展望を語りました。 小栗氏は滞在先のエジプトから参加。「愛知県をeスポーツの聖地に」 小栗氏(NTPホールディングス株式会社代表取締役副社長および株式会社NTセブンス代表取締役社長 社長執行役員および株式会社NTPカーモスト代表取締役社長 社長執行役員)は「身体能力が高い人やハンディキャップを持つ人も一緒に活躍できるeスポーツに可能性を感じている。教育現場に取り入れながら、世界で活躍する新しい日本人を育成したい。その聖地が愛知県になるよう、協力を惜しまない」とメッセージを寄せました。 古田さんはガチスポで一期生として学び、現在は団体の運営も担う 壇上で報告を行う史さん(右)と光田さん 東海エリアでスポーツビジネスやeスポーツの活動に取り組む学生も登壇しました。古田莉穂さん(愛知eスポーツ連合 インターン)は、スポーツ産業で活躍する人材育成を目指す「名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 」の目標や講義テーマ、学生チームが味わった成功体験を紹介。史兆涵さん(名古屋大学eスポーツサークル DISBOAD)と光田蒼冴さん(中京大学eスポーツサークル e-gleS)も各大学での活動内容を報告しました。 閉会後は約30分間にわたって、ゲストスピーカーや参加者を交えた懇親会を行いました。その場で名刺交換をしながら立ち話をするスタイルで、気軽に参加できます。今回初めて参加した教職関係者からは、「不登校は生徒の家族にも関わる問題で、学校や教師の立場で踏み込むには限界がある。対面が難しければ、子どもが好きなゲームや仮想空間を通してオンラインで”会う”ことができないか?いくつかの学校や市を巻き込んで、eスポーツを使った取り組みを模索したい」といった声も聞かれました。 本研究会は2019年11月にスタートし、毎月異なるテーマを掲げて、東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツの正式種目化が有力視される「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」に向けて、JeSU愛知は今後も積極的に活動して参ります。 次回の研究会は、1月22日(日)開催予定。要予約、参加無料です。会場となるeスポーツ高等学院名古屋校を、ぜひ体感してください。 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。[愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月末時点) 名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長 顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年12月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年12月末時点で25社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

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    2022年12月9日

    「eスポーツと教育の未来」名古屋にて企業・教育関係者向けセミナー開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第24回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年12月11日(日)に来春開校予定であるeスポーツ高等学院 名古屋校にて開催いたします。「eスポーツと教育の未来」と題し、国内の先進事例について講演いたします。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。 第24回となる今回の研究会は、多くの教育関係者様にお越しいただき、情報交換の場として頂ければ幸いです。たくさんのご参加お待ちしております。 ■本イベント開催の背景愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを23回に渡り開催してきました。第24回は「eスポーツと教育の未来」と題し、国内の先進事例について講演いたします。 当連合は昨年、東京ヴェルディeスポーツと共同で、『渋⾕に住む⼈・渋⾕で働く⼈・渋⾕で学ぶ⼈・ 渋⾕が好きな⼈など渋⾕⺠の誰もが、スポーツや⽂化活動を楽しくする・⾒る・⽀える・つながる経験を通して、⽣涯にわたり、⼼⾝の健康増進をする取組や環境を創ることを⽬指した活動』に取り組む⼀般社団法⼈渋⾕ユナイテッドと共に、渋谷区内の中学1~3年生を対象としたデジタルクリエイティブ&eスポーツ部を実施しました。 上記事例の他、県内外でのeスポーツと教育の最新事情とその未来に関して、ゲストを招き講演を行います。 多くの教育関係者様にお越しいただき、情報交換の場として頂ければ幸いです。 ■実施概要 開催日:2023年12月11日(日) 受付時間:13:30 (14:00開始 - 16:00終了予定) 会場:ナゴヤeスタジアム(eスポーツ高等学院名古屋校)  (  愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 桑山ビル 6階) 定員:50名 ※定員を越えた場合は抽選 申込方法:こちらのGoogle フォームからお申し込みください。 申込期限:12/09(金)17:00 主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 ■当日の研究会テーマ「eスポーツと教育の未来」  ご登壇者(敬称略)※各登壇者のご講演内容は調整中  ・クラスター株式会社 マーケティング部 岡田 佳祐 ※オンライン登壇  ・一般社団法人 愛知eスポーツ連合 代表理事   東京ヴェルディ eスポーツチームGM 片桐 正大  ・名古屋大学 eスポーツサークル DISBOARD 代表 史 兆涵  他 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月末時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年8月末時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年7月末時点で24社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ media@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

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    2022年11月10日

    「愛知県におけるeスポーツイベントの盛り上がりと国内外の概況報告」名古屋にて企業・関係者向けセミナー開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第23回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年11月16日(水)に開催いたします。「愛知県におけるeスポーツイベントの盛り上がりと国内外の概況報告」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第23回もたくさんのご参加お待ちしております。 ■本イベント開催の背景愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを22回に渡り開催してきました。第23回は「愛知県におけるeスポーツイベントの盛り上がりと国内外の概況報告」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。  ■実施概要 開催日:2023年11月16日(水) 受付時間:15:00 (15:30開始 - 18:00終了予定) 会場:ナゴヤイノベーターズガレージ  (  〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目18−1 ナディアパーク デザインセンタービル 4階) 定員:50名 申込方法:こちらのGoogle フォームからお申し込みください。 申込期限:11/15(火) 主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 ■当日ご講演内容(予定) ・AICHI IMPACT!2022(アイパク2022)開催に関してのご案内  東海テレビ放送株式会社 デジタルビジネス局ビジネスプロデュース部  上席マネージャー 深谷 弘様 ・NTPグループにおけるEsports事業の取り組み紹介  NTP Esports PLAZA 店長 松島 裕介様 ・日本・サウジアラビア eスポーツマッチおよび  全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022等、国内外の事例紹介  一般社団法人 愛知eスポーツ連合 代表理事 片桐 正大 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月末時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年8月末時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年7月末時点で24社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ media@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

  • 2022年10月24日

    事務局長補佐募集!2026年のアジア競技大会に向けてeスポーツを盛り上げよう!

    なにをやっているのか  一般社団法人愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念に沿って活動しています。 愛知eスポーツ連合は、愛知県内で唯一、一般社団法人日本eスポーツ連合の地方支部認定を受けている団体です。日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。https://jesu.or.jp  愛知eスポーツ連合では、小中学生から社会人まで各年代を対象としたイベント、プログラムを主催しています。以下の表に記載したものの他にも、全国大会の県予選、地方予選を主催しており、また、県内の事業者さまが主催なさっているイベントの後援を行うこともあります。活動内容は多岐に渡りますが、その多くは弊社団Webサイト上に情報を掲載していますので、以下URLをご覧ください。https://aichiesports.com これらの活動は全て「産業をつくる」「夢をつくる」「社会に応える」という3つの理念を実現するために行っています。 例えば、eスポーツを通して中部地域の企業間の「たたかい」と「つながり」の場を創出し、地域経済を活性化させることを目的とした社会人チャレンジャーズカップ~PUBG MOBILE 中部5県企業対抗戦~powered by AFTER 6 LEAGUEの開催は、「産業をつくる」の実現のためでもあり、また、地域の社会人eスポーツプレイヤーの「夢をつくる」の実現でもありました。https://aichiesports.com/?p=788  「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」での正式種目採用が有力なeスポーツは愛知県内では注目を集めており、県議会でも取り上げられています。 https://youtu.be/QHo_8AT7SJ4 なぜやるのか  一般社団法人愛知eスポーツ連合は、「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」という三つの理念を掲げています。 「夢をつくる」は、eスポーツの競技団体として、競技者のみなさまの夢の舞台を作ることが我々の使命であるという意味です。大会の誘致、創設だけでなく、普及・育成の活動も行い、競技力向上に貢献していきます。 「産業をつくる」は、eスポーツの産業、eスポーツと既存産業の融合による新産業の創出によって、愛知に雇用を産みたいという考えです。2026年に愛知・名古屋で行われるアジア競技大会を一つの目標に愛知のeスポーツ業界は盛り上がりを見せていますが、この盛り上がりをより大きくし、2026年以降にも持続させていくことを目指しています。 また、「社会に応える」は、インクルーシブスポーツであるeスポーツの推進が社会の問題解決につながるという思いです。 この「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に愛知eスポーツ連合は活動しています。 誰とやっているのか [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年10月時点)名誉顧問:大村 秀章  愛知県知事河村 たかし  名古屋市長顧問:寺西 むつみ 愛知県議会議員すずき 英敬 衆議院議員代表理事:片桐 正大   一般社団法人愛知eスポーツ連合の代表理事片桐正大はダイエーホークス、楽天イーグルス、パシフィックリーグマーケティングでプロ野球のビジネスに携わり、その後アジア圏でサッカーのビジネスを立ち上げるなど、20年スポーツビジネスを生業としてきました。これからのスポーツの中心はeスポーツになるだろうという予感から、eスポーツの世界に飛び込みました。( 片桐正大Facebook :https://www.facebook.com/masahiro.katagiri.9 )  代表理事がスポーツビジネスの世界で経験を積んだビジネスマンなので、スタッフもスポーツビジネスの経験者、スポーツビジネスを学びたい学生のインターンなどが多数を占めます。 超実践型スポーツビジネスサークル:名古屋・東海スポBizカレッジ ”ガチスポ” 第一期生 募集開始(2021年12月2日 開講)  一方で、プロeスポーツ選手とのデュアルキャリアで活躍しているメンバーも居ます。荘司隼人は名古屋OJA ベビースター所属のプロeスポーツ選手としてRAGE Shadowverse Pro Leagueに出場しながら、事務局長としても勤務しています。 ( 荘司隼人Twitter:https://twitter.com/hayato190901 ) https://youtu.be/fDqWgRSG440 こんなことやります  一般社団法人愛知eスポーツ連合では、地域中核企業の皆様にeスポーツの魅力を伝え、事業を作っていく仲間を求めています。ご経験に合った業務をお任せします!案件が多数ございますので、まずはお話だけでもしてみませんか? 【業務内容】  個々の活動については、弊社団Webサイト上の各記事をご覧ください。 https://aichiesports.com・主催イベント運営  愛知eスポーツ連合主催のイベントを運営しています。 https://aichiesports.com/info/2022_gt/ https://youtu.be/W_Xv4DiTEsM https://youtu.be/Jr5OCRb_9H4 ・eスポーツの普及活動 イベントだけでなく、継続的な活動も行い、eスポーツの普及に努めています。 ・愛知eスポーツ連合SNS、Webサイト運営 愛知eスポーツ連合のSNS、Webサイトを管理、運営しています。 https://aichiesports.com 【こんな人と働きたい】 ・一般社団法人愛知eスポーツ連合の三つの理念に共感いただける方 ・名古屋での執務が可能な方 ・主体的に行動し、責任をもってやり遂げる方 ・目的のためにより効果的な方法を考え、生産性を高めるために工夫できる方 ・周囲に興味・関心を持ち、積極的に声をかけ、支え合いながら働ける方・非喫煙者の方 ▼ご興味をお持ちいただいた方へ ご興味をお持ちいただいた方は、下記Googleフォームへの入力をお願いいたします。https://forms.gle/PM5VeHsAziKWNsKp8  ご不明点がございましたら、下記メールアドレスにお問い合わせください。media@nagoyaoja.com

  • 2022年10月10日

    「eスポーツでなにかやってみたいけど……」という方へ 〜eスポーツビジネスなんでもQ&A〜名古屋にて企業・関係者向けセミナー

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第22回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年10月19日(水)に開催いたします。「eスポーツでなにかやってみたいけど……」という方へと題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第22回もたくさんのご参加お待ちしております。 ■本イベント開催の背景愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。  これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを21回に渡り開催してきました。第22回は「eスポーツでなにかやってみたいけど……」という方へと題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。 その中で、株式会社グルーブシンク代表取締役 松井悠様にご登壇いただき、みなさまからのご質問にお答えいただきます。クローズドな場ならではのお話が聴ける機会になります。以下のURLからご質問をお送りください。https://forms.gle/SwEum3m5vohk4ddC6 ■イベント情報開催日:10月19日(水) 受付時間:16:30-17:00会場:新東通信名古屋本社8階(名古屋市中区丸の内3丁目16番29号) 定員:100名参加費:無料 申込方法:下記のGoogleフォームからお申し込みください。 https://forms.gle/dpjkA1kc9Nbpr1sz8申込期限:10/18(火) 主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 ■登壇者プロフィール 松井 悠(まついゆう)株式会社グルーブシンク代表取締役。ゲームプレイヤーとして数々の大会で上位入賞を果たした後、フリーのライターとして1995年より活動を開始。「World Cyber Games」や「Red Bull 5G」などの大規模イベントをはじめ、ゲームコミュニティの構築や数々のゲームプロモーションに携わる。IGDA国際ゲーム開発者協会日本理事。国内外でのeスポーツに関する講演多数。著書に『デジタルゲームの教科書』、『デジタルゲームの技術』、『ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2』。 登壇テーマ:「eスポーツでなにかやってみたいけど……」という方へ 〜eスポーツビジネスなんでもQ&A〜 松山剛士(まつやまつよし)1985年生まれ、37歳。2016年、株式会社新東通信入社、広告代理店営業として企業の広告宣伝活動の支援を中心に従事。2018年に海外のeスポーツ市場や文化を知り、プロジェクトチームを発足させ、eスポーツイベントの企画運営を中心に推進した。コロナ禍で集客型イベントの実施ができなくなったことと、国内でのeスポーツの市場性を考え、社会課題解決のためのeスポーツ活用にアプローチを傾け、自治体・行政とのeスポーツ事業を推進。チームメンバーにより実績拡大。企業・行政、両方のアプローチから現時点での地方におけるeスポーツ課題として資金調達の課題やメリット創出の課題を感じ、「企業版ふるさと納税」という制度に出会う。eスポーツを含め、地方創生のひとつの手法として制度推進の活動を行っている。株式会社新東通信 営業本部マネージャー兼eスポーツ事業リーダー、リバー中部支社 企業版ふるさと納税認定講師。登壇テーマ:企業版ふるさと納税を活用してeスポーツによる地方創生を目指す 松島裕介(まつしまゆうすけ)1988年生まれ、34歳。2011年、専門学校HAL名古屋を卒業し、NTPグループ エヌティーシステム(現NTPシステム株式会社)入社。プログラマー、システムエンジニアとしてNTPグループ各社の社内基幹システムの開発に携わる。2017年、グループ会社の株式会社NTセブンスへ出向。NTPグループのドローン事業の立ち上げに携わる。以降、ドローンインストラクターとしてドローンスクールの講師に従事。2019年春より、中期経営計画で策定されたeスポーツ事業の立ち上げ主担当として、ドローンインストラクターと兼務。2022年、NTP Esports PLAZA店長に就任。9月24日にNTP Esports PLAZAグランドオープン。 登壇テーマ:NTPグループにおけるEsports事業の取り組み紹介 ■株式会社 新東通信2022年9月より創立51年目を迎える名古屋で創業した広告代理店です。現在、独立系広告代理店としては、全国NO1の規模で企業様の広告宣伝活動支援を中心に行なっております。近年は広告宣伝以外の新たな事業領域への活動を増やしており、業界や市場の変化に対応すべく広告代理店としての固定概念に捉われない着手を増やしている。「何かおもろいことないか」の精神で常にチャレンジャーとしての気質を持ち、正真正銘、地方の現場から「地方創生」の旗手として、新しい仕掛けを起こしていく面白集団です。 ■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年9月末時点)名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年9月末時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。 ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年9月末時点で24社※1になりました。※1 ロゴの掲出を希望しない企業様含む。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせmedia@nagoyaoja.com (事務局長 荘司)

  • 2022年9月28日

    【参加無料】スポーツを仕事にしたいあなたへ「スポーツ界の第一線で活躍する講師陣が”大好きなスポーツを仕事にする”ために必要なことをレクチャー」  10月6日(木)19:00-21:00

    名古屋・東海でスポーツビジネスをガチで学べる場 “ガチスポ“2期 キックオフイベント開催のお知らせ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、名古屋・東海スポBizカレッジ “ガチスポ”のキックオフイベントを2022年10月6日(木)にDOLPHINS PORT(オンライン併用)にて開催いたします。 「スポーツを仕事にしたいあなたへ」と題し、プロスポーツ業界で第一線を走る方々にスポーツ業界の熱さ・リアルを存分に語っていただきます。また、行政の方にもご登壇いただき、2026年に第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)を開催するこの地域の未来について共に考える契機にいたします。 ■本イベント開催の背景 愛知eスポーツ連合は、スポーツ産業の拡大に向けて、次世代を支える若者が座学と実践を通してビジネスに必要な素養の獲得を目指す『名古屋・東海スポBizカレッジ』通称“ガチスポ”を昨年12月に立ち上げました。昨年12月から今年3月まで実施された第一期では、スポーツビジネス界のトップランナーの方々をお呼びし、「プロスポーツチームの経営」「スポンサーシップセールス」「スポーツ×クリエイティブ」など様々な視点からスポーツビジネスについて総勢9名の講師にご講演いただきました。 第一期生のなかには、“ガチスポ”で得た経験や出会いを活かし、NPB所属球団や、大手スポーツメーカーへの内定を得た者がいます。 ▷こちらで第一期の活動内容を順次公開していますので、ぜひご覧ください。https://note.com/jesu_aichi そして、第一期の成功から5ヶ月後の2022年8月、「東海圏でスポーツビジネスを学べる場所を残したい」という想いの元、二期生の募集を開始いたしました。 今回、第二期の開始にあたり、キックオフイベントとして、“ガチスポ”の講師を務めてくださるスポーツ業界を引っ張る御三方を名古屋にお呼びし、特別講演を開催します。 “ガチスポ”第二期については、2022年8月26日配信の下記リリースをご覧ください。https://aichiesports.com/info/gatispo_2ki/ なお、今回の“ガチスポ”キックオフイベントは、大学生年代の方であればどなた様でも参加が可能です。特に、「スポーツが大好き!」「スポーツに関わる仕事がしたいけど、どうすればよいか分からない」「スポーツビジネスに興味がある」「スポーツビジネスでの起業を考えている」という方には必見のプログラムです。たくさんのご参加、お待ちしております。 ■ “ガチスポ”キックオフイベント 概要 日 時:2022年10月6日(木)19:00〜21:00 場 所:DOLPHINS PORT/オンライン併用     〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜一丁目11番1号 オアシス21内 https://nagoya-dolphins.jp/news/detail/Dport 定 員:最大30名(オフライン)【事前予約制】     参加者:          スポーツ業界に興味のある大学生年代の方     ガチスポに興味のある方  参加費:無料 お申込:https://forms.gle/eNoLiAgDCuJuZFeG8 主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ※1 本イベントは事前予約制です。なお、学生以外は、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。 ※2 応募者多数の場合は「抽選制」とさせていただいております。抽選に外れた場合は、オンライン配信での視聴となります。上記URLよりお申込みいただいた方へは、後日イベント事務局より当落選のご連絡をいたします。 ■ タイムテーブル 18:30 開場19:00 第一部:基調講演 ◆スピーカー静岡ブルーレヴズ 株式会社 代表取締役社長山谷 拓志 氏 19:00 第二部:基調講演 ◆スピーカー名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社 経営企画課長兼)ドルフィンズポート プロジェクトマネージャー園部 祐大 氏 19:30 第三部:基調講演 ◆スピーカー愛知県庁 スポーツ局スポーツ振興課山肥田 徳文 氏 ■ 登壇者プロフィール 静岡ブルーレヴズ 株式会社 代表取締役社長山谷 拓志 氏 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION 1に所属するプロラグビークラブ「静岡ブルーレヴズ」代表取締役社長。 1993年リクルートに入社し営業職や企画職に従事。アメリカンフットボールチーム「リクルートシーガルズ(当時)」の選手としても活躍し1996 年度・98年度ライスボウル優勝。2000年に選手引退ならびに退職後リンクアンドモチベーション勤務を経て、2007年にB1リーグに所属する 「宇都宮ブレックス」を創業。設立から3年目で田臥勇太選手を擁し日本一となり3期連続で黒字化を達成。日本バスケットボールリーグ専務理事を経て、2014年より B1リーグに所属する「茨城ロボッツ」の社長に就任。経営を再建し2021年にB1リーグ昇格を果たす。2021年6月から現職。2021年9月日本サッカー協会100周年功労表彰。元アメリカンフットボール日本代表選手。 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社 経営企画課長兼)ドルフィンズポート プロジェクトマネージャー園部 祐大 氏 愛知県庁 スポーツ局スポーツ振興課山肥田 徳文 氏 ▼お申込はこちら▼https://forms.gle/eNoLiAgDCuJuZFeG8 ■ "ガチスポ"第二期受講生募集 現在、ガチスポ第二期の受講生を募集しております。ご都合に合わせてオンライン説明会をご用意させていただきますので、お気軽にお申し込みください。 【説明会お申込みフォーム】https://forms.gle/cKXze2vVE3inSBzA6※日程は指定できますのでお気軽にご応募ください。 【ガチスポエントリーフォーム】https://forms.gle/5vNuZHHFMumejiTD6 期日:10月7日(金)23:59まで 詳しくは、2022年8月26日配信の下記リリースをご覧ください。名古屋・東海で学生がスポーツビジネスをガチで学べる場“ガチスポ“第二期生 募集開始https://aichiesports.com/info/gatispo_2ki/ ご質問・ご相談は運営事務局まで お気軽にご連絡ください。 ■愛知eスポーツ連合について 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月時点) 名誉顧問:大村 秀章     愛知県知事河村 たかし    名古屋市長 顧問:寺西 むつみ    愛知県議会議員すずき 英敬    衆議院議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年9月時点)

  • 2022年9月16日

    名古屋ダイヤモンドドルフィンズと名古屋・東海でスポーツビジネスをガチで学べる場”ガチスポ”のコラボ決定!

    スポーツビジネスをガチで学べる場”ガチスポ”が名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B.LEAGUE1部)と連携し、ホームゲームでイベントの企画運営を行います。 一般社団法人愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)が主催するスポーツビジネスサークル『名古屋・東海スポBizカレッジ』通称”ガチスポ”は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(B.LEAGUE1部)と連携することをお知らせいたします。 ■背景・概要2026年にはこの愛知・名古屋にて第20回アジア競技大会(以下、アジア大会)が開催されます。東京オリンピックが昨年開催され、次はアジア大会に向かって、愛知・名古屋から日本のスポーツ産業を盛り上げていくことが必要です。日本においても、「日本再興戦略2016―第4次産業革命に向けて―」内閣府より、スポーツ・文化の成長産業化としてスポーツ市場規模を2025年までに15兆円に拡大することを目指すと発表されました。その中に「スポーツ経営人材の育成・活用プラットフォームの構築」という項目があります。ガチスポは、スポーツ産業の拡大に向けた人材育成を目的とし、地域クラブとの連携を図りながら、名古屋・東海から将来スポーツ産業を担う人材を排出することを目指します。 ■名古屋ダイヤモンドドルフィンズがガチスポとの連携する意義名古屋ダイヤモンドドルフィンズでは、プロ化以来、地域連携にも力を入れてきており、名古屋地区の大学と産学連携協定を結びながら、「スポーツによるまちづくり」「スポーツビジネスの実戦の機会提供」など様々な活動を行ってまいりました。この度のガチスポとの連携は、スポーツビジネスを学びたい意欲が大変強い方が参画されるだろうことから、今後のスポーツ業界・産業の発展に最も重要となる人材育成に向けた一助を担える意義深いものと捉えております。 こうした背景から、愛知eスポーツ連合主催の”ガチスポ”は、スポーツ産業の拡大、人材の育成を目指し名古屋ダイヤモンドドルフィンズの持つスポーツコミュニティを活かした以下の連携を開始します。 ■連携内容1)名古屋ダイヤモンドドルフィンズが運営する『DOLPHINS PORT(ドルフィンズポート)』(オアシス21内)を講義会場の一つとして使用。 2)名古屋ダイヤモンドドルフィンズに所属するフロントスタッフが『ガチスポ講師』として登壇 3)ガチスポの実践機会として、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームゲームに出展するブースを学生主体で企画・運営 ◎学生主体の企画・運営とは?”ガチスポ”は、学生に学びを提供する場として、インプットとアウトプットを大切にしたプログラムとなっています。座学面でインプットした知識を活用して実践面でアウトプットすることで、知識だけでなくスポーツビジネスに必要な素養を身に着けていただきます。実践機会の一つとして、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのスタッフの方々にご協力いただき、メンバーで対話を繰り返しながらプロスポーツ興行の実際の現場にブース出展するにあたり必要なことを進めていきます。そして3月(時期予定)のホームゲームでは、ドルフィンズアリーナにて実際にメンバーでブースを運営します。 ■名古屋ダイヤモンドドルフィンズについて名古屋ダイヤモンドドルフィンズはB.LEAGUEに所属する名古屋市をホームタウンに活動するプロバスケットボールクラブです。三菱電機株式会社のバスケットボール部を母体とした約65年の歴史があり、B.LEAGUE参入にあたり2016年にプロ化。名古屋の誇られるシンボルとして強くて愛されるクラブを目指し、様々な活動を実施しています。2022年4月には、オアシス21に共創スペース「DOLPHINS PORT」を設立し、愛知県、名古屋市など行政、名古屋商工会議所など地域経済団体、またVCやアカデミアらと地域共創プラットフォームワーキンググループを組成。目まぐるしく変わり続ける社会に、地域が自立・自律分散的にまちづくりを担う仕組みづくりに取り組んでいます。 ■ガチスポについて”ガチスポ”は、愛知eスポーツ連合が主催する、東海地方のスポーツ業界に興味を持つ大学生年代の若者向けの超実践型のスポーツビジネスサークルです。昨年12月に、大学生(学生)がスポーツビジネスに必要な素養を獲得し、将来的にスポーツ産業を支える経営人材を目指すきっかけを作ることを目的に立ち上がりました。第一期ではスポーツビジネス界のトップランナーの方々をお呼びし、「プロスポーツチームの経営」「スポンサーシップセールス」「スポーツ×クリエイティブ」など様々な視点からスポーツビジネスについて総勢9名の講師にご講演いただきました。 そして「東海圏でスポーツビジネスを学べる場所を残したい」という想いの元、今年8月に二期生の募集を開始しました。▷二期生募集開始の記事https://aichiesports.com/info/gatispo_2ki/ ■愛知eスポーツ連合について 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年8月時点)名誉顧問:大村 秀章      愛知県知事河村 たかし    名古屋市長 顧問:寺西 むつみ    愛知県議会議員すずき 英敬    衆議院議員 代表理事:片桐 正大[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年9月時点)

  • 2022年9月15日

    「産官学と繋がり発展する地方eスポーツ」名古屋にて企業・関係者向けセミナー

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第21回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年9月21日(水)に開催いたします。「産官学と繋がり発展する地方eスポーツ」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第21回もたくさんのご参加お待ちしております。 ■本イベント開催の背景愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを20回に渡り開催してきました。第21回は「産官学と繋がり発展する地方eスポーツ」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。  ■イベント情報開催日:9月21日(水)受付時間:15:00-15:30会場:ナゴヤイノベーターズガレージ 定員:50名参加費:無料申込方法:こちらのGoogle フォームからお申し込みください。申込期限:9/20(火)主催 : 一般社団法人愛知eスポーツ連合 ■登壇者プロフィール 倉林亜希子(くらばやしあきこ)1978年生まれ、44歳2児の母。2007年、株式会社上毛新聞TR入社、編集者として雑誌や書籍の制作に携わる。40万部発行のフリーペーパー「月刊Deli-J」副編集長を務めた後、県内企業のプロモーション広告を扱う傍ら、総合住宅展示場「上毛新聞マイホームプラザ」等のイベント企画に携わる。群馬県内最大級の総合展示会「くらしたのしGUNMA2019」プロデューサー。2019年春よりeスポーツを担当、2020年gespo事務局長就任。「ゲーミングおかん」という通称で、群馬におけるeスポーツの普及や産業としての発展、コミュニティの場づくりを目指して活動中。gespo(一般社団法人群馬県eスポーツ連合)業務執行理事(常務理事)・事務局長。株式会社上毛新聞TR営業部営業開発課長・副参事 兼 eスポーツ推進室長。 青木康浩現職:ライフイット・ラボ株式会社 事業推進室 室長名古屋市港区出身。向陽高校卒業後、広島大学で西洋哲学を専攻し、存在に関する思索を深める。放送・通信事業者でユーザーへの技術サポートやバックオフィスシステムの管理・開発を行う。食品業界に転職後はネットスーパー事業の運営や会計処理などを行う。2020年7月ライフイット・ラボ設立に携わり、現職で新規事業の開発を行う。

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