ACHIEVEMENT

愛知eスポーツ連合は、

  1. 1. 産業をつくる
  2. 2. 夢をつくる
  3. 3. 社会に応える

この3つの理念を掲げ、地域経済発展への寄与を目指してまいります。

  • 愛知eスポーツ連合の歩み

    愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して 経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に 前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。

  • eスポーツシティ 名古屋

    愛知eスポーツ連合は、2018年より愛知名古屋を中心とする地域の企業を対象に、eスポーツビジネスの先進事例の研究や参加企業の交流を通して、参加企業同士のビジネスマッチング促進やeスポーツを通じたコミュニティの形成を後押しし、eスポーツによる産業の発展、地方創生を推進しています。

愛知eスポーツ連合 活動報告

産業をつくる

夢をつくる

    • 2026年に愛知県名古屋市で開催されるアジア大会に向け、地元eスポーツ選手を育て、輩出することを目的に企業・団体6社が協働し「愛知県高校eスポーツ部支援プロジェクト」を開始いたしました。
      プロジェクト導入一校目の開通式を2020年8月26日に中京大学附属高等学校にて実施しました。
      eスポーツ選手の成長には時間を要し、環境整備コストも高いため、6年後には主力となることが見込まれる高校生世代の隠れた才能を発掘し、意欲ある生徒と学校関係者の支援を行います。また、新型コロナウイルスの拡大により部活動継続が難しくなる中、オンラインでも練習・対戦が可能なeスポーツの環境を整備することで、高校生の自己実現の場を創出していきたいと考えております。

社会に応える

  • 小学生親子 Duo 大会 in 愛知 FEATURING FORTNITE
    開催日時2021年3月27日
    主催一般社団法人愛知eスポーツ連合
    協賛株式会社サードウェーブ、株式会社バッファロー、株式会社PE-BANK、株式会社藤田屋(50音順)
    協力株式会社中部テレコミュニケーション

  • 鹿児島国体2020(全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA)愛知県予選・東海ブロック予選
    開催日時2020年10月10日(土)10:00~11日(日)17:00
    主催中部テレコミュニケーション株式会社、CBCテレビ
    協賛コミュファ光 by ctc、蜀漢、ホンダロジコム
    協力株式会社新東通信、一般社団法人愛知eスポーツ連合、コミュファeSports Stadium NAGOYA