一般社団法人 愛知eスポーツ連合

メニューボタン
  • ABOUT US
    組織概要

  • PARTNER
    賛助会員

  • ACHIEVEMENT
    運営実績

  • NEWS
    お知らせ

  • CONTACT
    お問い合わせ

  • ABOUT US
    組織概要

  • PARTNER
    賛助会員

  • ACHIEVEMENT
    運営実績

  • NEWS
    お知らせ

  • CONTACT
    お問い合わせ

ページトップへ戻るボタン

    NEWS

  • 2024年11月15日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024 SAGA「eFootball™シリーズ」部門 愛知県代表決定戦「IdentityV 第五人格」部門 地域対抗大会 準々決勝を11月16日(土)に開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、株式会社CBCテレビ(愛知県名古屋市)、ctc(中部テレコミュニケーション株式会社、愛知県名古屋市)とともに、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024 SAGA」eFootball™部門 愛知県代表決定戦、「IdentityV 第五人格」部門 地域対抗大会 準々決勝を、2024年11月16日(土)に「コミュファeSports Stadium NAGOYA」で開催いたします。 ▪️概要開催:2024年11月16日(土) 13:50-17:00(13:30開場)会場:コミュファ eSports Stadium NAGOYA〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館 7F入場料:無料主催 :一般社団法人愛知eスポーツ連合、株式会社CBCテレビ、中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)後援:株式会社中日新聞社プラチナ協賛:NTPグループゴールド協賛:四川伝統火鍋 蜀漢 ホンダロジコム配信URL:https://youtube.com/live/Is-IgLelZks?feature=share ▪️スケジュール13:30 開場13:50 オープニング14:00  IdentityV 第五人格 部門  地域対抗大会 準々決勝 愛知県代表vs千葉県代表15:30  eFootball™シリーズ モバイル部門 愛知県代表決定戦 16:00  eFootball™ シリーズPlayStation®部門 愛知県代表決定戦16:45 表彰式17:00 終了予定 ■「eFootball™シリーズ」部門実施方法 :サッカーゲーム「eFootbal™」(コナミデジタルエンタテインメント)対戦形式:1vs1 個人戦カテゴリー:モバイル部門 / PlayStation®部門 いずれもオープンの部のみ参加人数:各部門8名 ■「IdentityV 第五人格」部門実施方法:非対称対戦型アクションゲーム「IdentityV 第五人格」(NetEase Games)対戦形式:1チーム5~7名の団体戦※当初の予定を変更し、オンラインで行われる全国都道府県対抗eスポーツ選手権 地域対抗大会 準々決勝 愛知県代表vs千葉県代表の試合のもようを、会場で解説・実況付きで紹介します。 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年11月時点)名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年11月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年11月時点で18社になりました。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせinfo@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年11月14日

    eスポーツ文化を愛知・名古屋からアジアへ発信!「ASIA esports EXPO」を2025年3月29日、30日に開催

    競技タイトルに「eFootball™」「Pokémon UNITE」「ストリートファイター6」、「グランツーリスモ7」が決定 愛知・名古屋eスポーツ活性化推進委員会(中日新聞社、CBCテレビ、中部テレコミュニケーション(ctc)、愛知eスポーツ連合で構成)は、2025年3月29日(土)、30日(日)の2日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)において新たなeスポーツイベント「ASIA esports EXPO」を開催いたします。 同会場内のメインステージで開催される競技大会のタイトルにおいて、「eFootball™」「Pokémon UNITE」「ストリートファイター6」「グランツーリスモ7」を使用することが決定しました。メインステージでは、事前予選を勝ち抜いた学生代表チームと社会人チームが出場し、プロeスポーツ選手やeスポーツを愛好するタレントと各タイトルで熱いバトルを繰り広げます※1。また、EXPOエリアではeスポーツの魅力を味わえる試遊・体験コーナーなど、子どもから大人まで、誰でも楽しめるコンテンツを用意しています。会場へのご入場は無料となっておりますので、ぜひご来場ください。 なお、学生代表チームにつきましては、中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)が今年12月より開催する「E×CROSS BLUE LEAGUE」で出場チームが決定いたします。エントリー方法やレギュレーションなどの詳細は「E×CROSS BLUE LEAGUE」公式サイトよりご確認ください。 さらに、社会人代表チームの予選大会については、詳細が確定次第、公式発表を通じて皆様にお知らせいたしますので、続報にぜひご期待ください。 (参考)「E×CROSS BLUE LEAGUE」公式サイトhttps://business.esports-stadium758.jp/EBL2024 アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が2026年に開催されます。この大会においてeスポーツ競技が実施されます。ASIA esports EXPOは、eスポーツ文化を普及することを目的に開催いたします。 【大会概要】名称: ASIA esports EXPO日程: 2025年3月29日(土)30日(日)会場: Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ステージ競技タイトル:「eFootball™」、「Pokémon UNITE」、「ストリートファイター6」、「グランツーリスモ7」入場料:無料(ステージ前観覧席は有料)主催: 愛知・名古屋eスポーツ活性化推進委員会(中日新聞社、CBCテレビ、中部テレコミュニケーション、愛知eスポーツ連合)特別後援:一般社団法人日本eスポーツ連合後援:愛知県、常滑市、愛知国際会議展示場特別協力:NTPグループ・NTPセブンス公式サイト:  https://www.espoexpo.com/ 【大会ロゴ】 【大会メインビジュアル】 【参考】「eFootball™」パブリッシャー:コナミデジタルエンタテインメントジャンル:サッカーゲーム対応デバイス:  PlayStation®5、PlayStation®4、、XBOX、PC長らく『ウイニングイレブン』として世界中でプレイされていたタイトルが名称改名。基本プレイ料無料となり、より多くのファンを獲得。サッカーゲームの金字塔。©Konami Digital Entertainment 「Pokémon UNITE」パブリッシャー:  株式会社ポケモン他ジャンル:チーム戦略バトル対応デバイス:スマートフォン、Switchポケットモンスターシリーズ初のチーム戦略バトルゲーム。5vs5で、より多くのポイントを獲得したチームが勝利となる。©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ©2021 Tencent. 「ストリートファイター6」©CAPCOMパブリッシャー:  カプコンジャンル:対戦格闘ゲーム対応デバイス:   PlayStation®5、PlayStation®4、XBOX、PC1990年代に、『ストII』がアーケードや家庭用ゲームとして大ブレイク。前作から7年ぶりの新作となる今作は、ワンボタンで必殺技が出せる新操作を搭載し、新規参入者が増加。幅広い世代から人気を博している。 「グランツーリスモ7」パブリッシャー:  ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャンル:リアルドライビングシミュレーター対応デバイス:   PlayStation®5、PlayStation®4最新のテクノロジーを使いながらも、シンプルなルールと操作で大人から子供まで気軽にeモータースポーツを体験できる「グランツ―リスモ」シリーズの最新作。Gran Turismo 7: © 2024 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.

  • 2024年11月3日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024 SAGA 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ 愛知県代表が決定!

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年11月2日(土)、全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024 SAGA 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ 愛知県代表決定戦をmozo ワンダーシティ(〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40)イーストコートにて開催しました。 愛知県代表の座をかけ激突 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリでは、6歳以上18歳未満が対象のU-18の部と、18歳以上が対象の一般の部が行われます。愛知県では予選を勝ち上がった上位5名による代表決定戦が行われ、上位1名は12月上旬に行われる全国大会に出場となります。 U-18の部は森 陽真選手が1位となり、代表の座を勝ち取りました。終盤にかけて他の選手を引き離す見事な走りを見せ、全国大会への切符を手に入れました。 一般の部では白熱の対決の末、1位となった辻村 亮介選手が代表に決まりました。辻村選手は見事昨年のリベンジを果たし、全国大会への出場を決めました。 ■出場選手 ■大会概要 ・大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024SAGA 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ愛知県代表決定戦 ・日程:2024年11月2日(土)11:00~16:00 ・会場:mozo ワンダーシティ(〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40)イーストコート ・主催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ・共催:株式会社アドライブ ・後援:愛知県 大会ルール ■開催形式(1)各部門、オンライン予選上位5名によるレースを実施。(2)グリッド順は、オンライン都道府県予選のタイム順で決定。(3)決勝レースの周回数は、U18の部13周、一般の部15周とする。(4)各部門上位1名が12月開催の全国大会へ出場する。 ■レギュレーション詳細https://www.groovesync.com/gt2024saga/regulation.html 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年11月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年11月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年11月時点で18社になりました。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について 取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年10月26日

    全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024 SAGA 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ 愛知県代表決定戦の開催が決定

    大会概要 大会名全国都道府県対抗eスポーツ選手権2024SAGA 『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ愛知県代表決定戦日程2024年11月2日(土)11:00~16:00 会場mozo ワンダーシティ(〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40)イーストコート主催一般社団法人 愛知eスポーツ連合共催株式会社アドライブスケジュールU18の部 オープニング 12:00一般の部   オープニング 15:00観覧可能 大会ルール ■開催形式(1)各部門、オンライン予選上位5名によるレースを実施。(2)グリッド順は、オンライン都道府県予選のタイム順で決定。(3)決勝レースの周回数は、U18の部13周、一般の部15周とする。(4)各部門上位1名が12月開催の全国大会へ出場する。 ■レギュレーション詳細https://www.groovesync.com/gt2024saga/regulation.html ■一般来場者様体験会詳細はこちら https://www.nagoyaoja.com/news/20241031 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年10月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年10月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年10月時点で20社になりました。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について 取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年10月1日

    【開催報告】第36回愛知・名古屋eスポーツ研究会
    「アジア大会までいよいよ2年 ~杭州から愛知・名古屋へのeスポーツのバトン~」

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年9月24日(火)、第36回愛知・名古屋eスポーツ研究会をナゴヤイノベーターズガレージ(愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク 4F) にて開催しました。 eスポーツが正式競技として採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「アジア大会までいよいよ2年 ~杭州から愛知・名古屋へのeスポーツのバトン~」をテーマにゲストの方々にご講演をいただきました。 はじめに、片桐正大(一般社団法人 愛知eスポーツ連合 代表理事)が開会の挨拶を行いました。 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開催まで残り2年を切った中で、より一層この地のeスポーツを盛り上げていきたいという思いを語りました。 また、開催まで残り2年を切ったこのタイミングだからこそ、「交流を通じて、eスポーツ先進国である中国と韓国の熱を感じてほしい」と来場された皆様に呼びかけました。 「アジア大会は国際的にeスポーツをアピールする場となる」 次に、杭州アジア大会(2022)のeスポーツに関するケーススタディ共有として、Zheng Pernille氏(Global Esports Strategy Manager, IEG Department, Tencent)にご登壇いただきました。 Zheng氏は大会準備の一環として、選手が使用するデバイスの公平性を確保するために徹底したデバイスチェックを実施したことを共有。また、IOCのスポーツマンシップ精神に基づき、約1年半前から大会専用のゲームバージョンが開発されていたことを説明しました。 さらに、前回の大会で行われたeスポーツホテルや、大学生によるeスポーツ文化展についても言及されました。 Zheng氏は最後に、「前回のアジア大会同様、eスポーツから生まれる文化的な要素を最大限に活かしてほしい」と述べ、2026年のアジア大会への期待を表明しました。 「eスポーツは認知スポーツである」とし、そのトレーニング方法について語るJeong Inhyok 氏 次に、Jeong Inhyok 氏(東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 生命環境科学系 中澤公孝研究室 博士後期課程3年)から、eスポーツ選手のパフォーマンス向上を目指したトレーニング方法の開発についてお話しいただきました。 Jeong氏は、eスポーツ選手は「優れた認知アスリート」であると述べ、彼自身が研究する科学的根拠に基づいた効率的なトレーニング方法について詳しく説明しました。 さらに、Jeong氏は日本のeスポーツのトレーニングについて、「続けていかなければ意味がない。強さは何年もトレーニングして生み出されるもの」と語り、科学的根拠に基づくトレーニングを広めていく必要性を強調しました。 「eスポーツの普及は皆様の協力があってこそ成り立つもの」 最後に、岩田滉平(一般社団法人 愛知eスポーツ連合 理事)より、2025年2月に開幕するJAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE」のイベント開催報告、全国都道府県対抗eスポーツ選手権の開催、レガシー大会の内容など、愛知県におけるeスポーツに関する事例が共有されました。 これらの事例全てにおいて、eスポーツに関心を持つ方々の協力が不可欠であることが強調され、eスポーツの普及をさらに加速させるために会場の皆様に協力を呼びかけました。 ◼︎愛知・名古屋eスポーツ研究会について 本研究会は2019年11月にスタートし、継続的に東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツが正式種目に採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」並びにeスポーツ産業の発展のために、JeSU愛知は今後も積極的に活動してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年9月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年9月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年9月時点で20社になりました。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について 取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年9月16日

    「第36回全国健康福祉祭とっとり大会」名古屋市代表 eスポーツ選手が結団式で気持ちを新たに

    2024年10月19日(土)〜22日(火)に開催される「第36回全国健康福祉祭とっとり大会」に出場する名古屋市選手団の結団式に、eスポーツの種目に参加する3名の選手が出席しました。 選手たちは名古屋市代表として統一されたジャージと帽子を身にまとい、大会への意気込みを新たにしました。 ■ 日時2024年9月10日(火) 13時00分~13時20分■場所名古屋市公館レセプションホール■ eスポーツ部門の参加者(名古屋市代表選手)・代表:久保 直喜 選手・小川 恵美子 選手・木野 康子 選手 ■ 式次第(1)開会(2)主催者挨拶(市長)(3)選手紹介(4)団旗授与(5)激励のことば(市会議長)(6)選手団長謝辞(全国健康福祉祭名古屋市運営委員会委員長)(7)選手宣誓(選手代表)(8)閉会 ■関連情報2024年10月19日(土)〜22日(火)に開催される「第36回全国健康福祉祭とっとり大会」名古屋市代表決定戦の様子は、下記URLからご覧いただけます。ttps://aichiesports.com/info/nenrinpikku-yosen/ 2024年10月19日(土)〜22日(火)に開催される「第36回全国健康福祉祭とっとり大会」eスポーツ交流大会の詳細は下記URLからご覧いただけます。https://tottori-esports.com/nenrin-esports-2024/ ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開催をひかえるこの地域において、その競技として採用された「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年9月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年9月時点) ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年9月時点で20社になりました。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年9月11日

    「アジア大会までいよいよ2年 ~杭州から愛知・名古屋へのeスポーツのバトン~」名古屋にて企業・関係者向けセミナーを9/24(火)に開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年9月24日(火)、第36回愛知・名古屋eスポーツ研究会をナゴヤイノベーターズガレージ(所在地:愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク 4F)にて開催いたします。 eスポーツが正式競技として採用された、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)までいよいよ2年 ~杭州から愛知・名古屋へのeスポーツのバトン~」をテーマにゲストの方々にご講演をいただきます。 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまで、eスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを35回に渡り開催してきました。第36回目の今回は「杭州大会を経たeスポーツの事例共有と機運醸成」を目的にゲストをお招きし、eスポーツへの知見を広げる機会として頂けますと幸いです。 ■第36回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要 テーマ:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)までいよいよ2年 ~杭州から愛知・名古屋へのeスポーツのバトン~ 日 時:2024年9月24日(火) 「14:00~16:30  (開場13:30〜)」 会 場:ナゴヤイノベーターズガレージ 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク 4F 定 員:100名※1 対 象: 愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わることを検討している企業・団体様 参加費:無料 お申込み:https://forms.gle/droL113azYGqdnYa6 申込締切:2024年9月24日(火) 主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。 予めご了承ください。 ■当日プログラム 14:00- 開会挨拶 14:10- 「Hangzhou Asian Games (2022) esports case study sharing」Global Esports Strategy Manager, IEG Department, TencentZheng  Pernille 様 15:00- 「eスポーツ選手のパフォーマンス向上を目指したトレーニング方法の開発」東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 生命環境科学系 中澤公孝研究室 博士後期課程3年Jeong Inhyok 様 15:30- 愛知県におけるeスポーツの事例共有 16:00- 交流会 16:30- 終了 ■登壇者プロフィール Tencent Esports Strategic Cooperation   Zheng  Pernille 氏 Bachelor of the Edinburgh University, Master of Doshisha UniversityUsed to working for Tiktok US and Netease.Joined Tencent in 2020,and serves as the International Expansion for Tencent EsportsResponsible for Tencent Esports Strategic Cooperationwith international organizations, overseas cooperative eco-partnerssuch as IOC, GEF, AESF, etc.Promote Tencent’s program to be selectedas the official program of 2022 Hangzhou Asian Games  東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 生命環境科学系 中澤公孝研究室 博士後期課程3年 Jeong Inhyok 氏 2019年 早稲田大学 スポーツ科学部卒 2022年 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程修了(彼末一之研究室) 2019年より早稲田大学、東京大学にてeスポーツ熟練者と初心者の違いを解明する研究に力を入れている。現在はeスポーツ熟練者の特徴に起因したeスポーツ選手向けのトレーニング方法の開発に取り組んでいる。所属日本デジタルゲーム学会、日本体力医学会、米国電気電子学会、Motor Control研究会 ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開催をひかえるこの地域において、その競技として採用された「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年6月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年8月時点) ※希望によりロゴを掲載していない企業様がございます。 ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年8月時点で22社になりました。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について 取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に 媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年8月27日

    【開催報告】第35回愛知・名古屋eスポーツ研究会:eスポーツ×教育 産学におけるeスポーツ教育のアプローチについて考える

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年8月6日(火)、第35回愛知・名古屋eスポーツ研究会をeスポーツ高等学院名古屋校/ナゴヤeスタジアム(愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19桑山ビル6F)にて開催しました。 eスポーツが正式競技として採用された、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「eスポーツ×教育 産学におけるeスポーツ教育のアプローチについて考える」をテーマに、東海地域の教育関係者や自治体関係者など約50名と共にeスポーツ教育について考えました。 「真にeスポーツが普及していくための教育的価値を本業で役立てていただきたい(岩田)」 はじめに、岩田滉平(一般社団法人 愛知eスポーツ連合 理事)が開会の挨拶を行いました。 約50名の参加者を前に、現在開催されているパリ五輪での日本人選手の活躍やeスポーツを取り巻く環境の変化について述べ、eスポーツがスポーツとして盛り上がっていることを伝えました。 また、この盛り上がりが一過性のものにならないよう、愛知eスポーツ連合の理念である『夢をつくる』『産業を作る』『社会に応える』などの観点から、「真にeスポーツが普及していくための教育的価値を本業で役立てていただきたい」と来場された皆様に呼びかけました。 「ICTという新しいものが学校に追加されるのではなく、足りなかった当たり前のものを取り入れて、学校が世の中に追いつくという捉え方が正しい(塩田)」 続いて、元官僚として豊富な経験を持ち、現在は日本eスポーツ連合(JeSU)の公認タイトル「リアルタイムバトル将棋」のプロe棋士、eスポーツ高等学院講師である塩田直道(一般社団法人 愛知eスポーツ連合 事務局長)が登壇し、行政的な視点とeスポーツプレイヤー、講師としての立場からeスポーツと教育の関係について語りました。 GIGAスクール構想の従来の考え方や現状をデータなどを用いて説明した後、GIGAスクール構想第2期に向けて、活用格差を解消するために「ICTという新しいものが学校に追加されるのではなく、足りなかった当たり前のものを取り入れて、学校が世の中に追いつくという捉え方が正しい」という考え方の重要性を説きました。 続いて、eスポーツ高等学院名古屋校の事例を用いた説明を行い、eスポーツ大会の運営などの様々な経験をさせることによって、職業としてのeスポーツを意識させた教育を行っていると紹介しました。また、最後には、eスポーツ高等学院名古屋校の生徒が企画しているプロジェクト概要を生徒自身が報告しました。 「八幡中学校のファンになっていただきたい」と呼びかける高橋氏 高橋 幸夫 氏(名古屋市立八幡中学校校長)は、自身が中心となって動かしている『ナゴヤスクールイノベーション』を中心に話を展開されました。 「自主性」と「主体性」の違いについて具体例を用いながら説明され、これからの学校教育において望まれる姿を語られました。八幡中学校の最上位目標である『主体的に思考し表現する集団』に合致していればなんでもやらせてあげるという理念のもと、校内に自動販売機の設置や校内eスポーツ大会など様々な画期的な活動を生徒主体で成功させてきました。 このような主体性のある生徒が育っていくことによって、日本の未来も明るいものになるのではと期待を寄せておられました。 大会目標である「高校にeスポーツ文化を作る」について語る岡田氏 岡田 勇樹 氏(特定非営利活動法人  国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部 トーナメントプロデューサー)からは、NASEF JAPANが主催する「全日本高校eスポーツ選手権」について紹介がありました。 高校に寄り添う運営を心がけることによって、安心して参加してもらえる環境を継続して作っていく必要があると述べられました。 また、ゲームサンプルを無償で提供してもらうなどの手厚い座組がなければ、ゲーム大会を新規に学校に取り入れるということは難しいという課題についても触れられました。 デジタル人材育成の重要性を訴える大浦氏 大浦 豊弘 氏(特定非営利活動法人  国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部 理事)は、地域の学校教育に関するeスポーツの取り組み事例を紹介し、eスポーツを活用した地方創生やデジタル人材育成の必要性を語られました。最後に、デジタル人材育成を目的とした大会構想を紹介し、来場された皆様に対しての協力を呼びかけました。 最後に、篠田 武流 氏(株式会社NTPセブンス NTP Esports PLAZA)によって、ゲームソフト『Minecraft』を使用した小学生向けの教室であり、2024年9月7日(土)から正式に開講する『CRAFT ACADEMY(クラフトアカデミー)』が紹介されました。 クラフトアカデミーの特徴として、「非認知能力」向上のサポート、様々な分野を学べるオリジナルカリキュラム、パソコンを使用したICTスキルアップの機会の提供の3つを挙げ、ゲームを通じて楽しみながら学べるカリキュラムを提供していきたいと語られました。 ◼︎愛知・名古屋eスポーツ研究会について 本研究会は2019年11月にスタートし、継続的に東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツが正式種目に採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」並びにeスポーツ産業の発展のために、JeSU愛知は今後も積極的に活動してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年7月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年7月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年7月時点で22社になりました。※1 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様を含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年7月16日

    「eスポーツ×教育 産学におけるeスポーツ教育のアプローチについて考える」名古屋にて企業・関係者向けセミナーを8/6(火)に開催

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年8月6日(火)、第35回愛知・名古屋eスポーツ研究会をeスポーツ高等学院名古屋校 / ナゴヤeスタジアム(所在地:愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 桑山ビル6F)にて開催いたします。eスポーツが正式競技として採用された、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「eスポーツ×教育 産学におけるeスポーツ教育のアプローチについて考える」をテーマにゲストの方々にご講演をいただきます。 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまで、eスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを34回に渡り開催してきました。第35回目の今回はeスポーツと教育をかけ合わせた取り組み事例や、今後の構想についての情報共有を目的にゲストをお招きし、eスポーツへの知見を広げる機会として頂けますと幸いです。 ■ 第35回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要テーマ:eスポーツ×教育 産学におけるeスポーツ教育のアプローチについて考える 日 時:2024年8月6日(火) 15:00~17:00  (開場14:30〜)会 場:eスポーツ高等学院名古屋校 / ナゴヤeスタジアム 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 桑山ビル6F 定 員:50名 ※1対 象: 愛知eスポーツ連合賛助会員企業様eスポーツに携わることを検討している企業・団体様参加費:無料お申込:https://forms.gle/yGg1KvsHNwj9WxpK7申込締切:2024年8月5日(月)主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。 また、今回の会場の都合上、1団体様3名までのご参加とさせていただきます。 予めご了承ください。 ■当日プログラム ①テーマ:eスポーツ×教育 学校におけるeスポーツ教育について 一般社団法人 愛知eスポーツ連合  事務局長 塩田 直道 ②テーマ:eスポーツで『主体的に思考し表現する集団』を育む ~Society5.0における公立中学校の挑戦~  八幡中学校  校長 高橋 幸夫様 ③テーマ:eスポーツでつながる未来。未来の社会を担うデジタル人材育成へ ・「第2回 NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」大会概要のご紹介  特定非営利活動法人  国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN)  トーナメント プロデューサー 岡田 勇樹様 ・学生と高等教育機関/企業をつなぐ新たな構想のご紹介 特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN) 理事 大浦 豊弘様 ④賛助会員様及び地域自治体様からのお知らせ ■登壇者プロフィール 一般社団法人 愛知eスポーツ連合  事務局長 塩田 直道 H29.4 文部科学省 入省   (現:初等中等教育局情報教育課) H31.4 同省 研究開発局原子力政策課 R02.4 経済産業省(資源エネルギー庁) 出向 R04.2 内閣官房新型コロナ等感染症対策室 出向 R04.7 リアルタイムバトル将棋     プロライセンス取得 R05.3 愛知eスポーツ連合 事務局長 就任    eスポーツ高等学院 講師  【教員免許】 中学一種免許状(理科) 高校一種免許状(理科・工業)  八幡中学校  校長 高橋 幸夫  ・『主体的に思考し表現する集団』を最上位目標に学校を経営  学校のICT化 に取り組み、デジタル採点をいち早く導入  『チーム担任制』を主導し、子ども主体の学校運営を実践  学校公認の『eスポーツ大会』を実施 など  ・美術科 『主体性・EQを高める造形教育』を研究  ・硬式テニス部を指導し、全国大会5回出場 現在 東海地区中学校テ ニス連盟会長 特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN) トーナメント プロデューサー 岡田 勇樹 2021年より国際教育eスポーツ連盟ネットワーク 日本本部(NASEF JAPAN) にて「NASEF JAPAN MAJOR」をはじめとした高校生eスポーツ大会を自分自身のプレイヤーとしての経験に基づき、高校生選手に寄り添った形にて運営。 現在は「NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権」の大会プロデューサーに就任し、大会全体の運営や方針決定などをおこなっている。 特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(略称:NASEF JAPAN) 理事 大浦 豊弘 広告制作会社 電通テックで大手クライアントのイベント制作を担当した後、 日本マイクロソフトで日本のコンシューマーPC市場拡大に関わる様々なプロジェクトに従事。 2016年よりeスポーツ事業に携わり  「第1回 全国高校eスポーツ選手権」大会プロデューサーを務め、その後全国各地で「eスポーツの教育的価値と地方創生の可能性」を伝える啓発活動を精力的に展開。 2024年7月、国際教育eスポーツ連盟ネットワーク   日本本部(NASEF JAPAN) 理事に就任。学生と高等教育機関/企業を繋ぐ活動を本格始動。 ■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開催をひかえるこの地域において、その競技として採用された「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年6月時点)名誉顧問:大村 秀章   愛知県知事河村 たかし  名古屋市長 顧問:すずき 英敬  衆議院議員寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事:片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年6月時点) ※希望によりロゴを掲載していない企業様がございます。 ■愛知eスポーツ連合 賛助会員一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年6月時点で22社になりました。 ■新規会員の募集愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も受付けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■取材について取材をご希望されるメディア各社様は下記お問い合わせ先に媒体、代表者名、人数、ご連絡先 をご記載の上、ご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせinfo@aichiesports.com (事務局 塩田)

  • 2024年6月10日

    【開催報告】第34回研究会:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み

    一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2024年6月3日(火)、第34回愛知・名古屋eスポーツ研究会を中日ホール&カンファレンス Boardroom(愛知県名古屋市中区栄4丁目1−1 中日ビル 6F)にて開催しました。eスポーツが正式競技として採用された、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の開催を控えるこの地域において、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」をテーマに、東海地域のeスポーツ関係者約130名と共にeスポーツの未来を考えました。 「皆様のお力でさらにその輪を広げ、盛り上げていただきたい」 はじめに、大村 秀章 氏( 愛知県知事/一般社団法人 愛知eスポーツ連合 名誉顧問)より開会のご挨拶を賜りました。 100名以上の参加者を前に、過去を振り返りながら「eスポーツの輪が広がっていることをひしひしと感じている」と述べ、自身も観戦に訪れた杭州アジア大会でのeスポーツの賑わいが印象的であったとし、2026年も引き続き盛り上げたいと語りました。 また、2026年のアジア競技大会を、eスポーツが愛知・名古屋から世界に広がり、多くの注目を浴びる機会になると捉え、「皆様のお力でさらにその輪を広げ、盛り上げていただきたい」と、会場に向けて協力を呼びかけました。 「愛知・名古屋ではeスポーツへの知識を高めていることが見受けられて、期待しかない」 続いて、岡本 紗代 氏(IOC 国際オリンピック委員会  副会長 セルミャン・ウン様 代理)が登壇し、セルミャン・ウン様のeスポーツに対する前向きな気持ちを代弁しました。 「アジア競技大会でeスポーツを、日本で開催できること、心より楽しみにしております。」 「皆様と意見交換や実りあるディスカッションを今後できればと考えております。」 と述べ、2026年のアジア競技大会でのeスポーツに向けた意気込みを伝えました。 「この時間が皆様にとってクリエイティブで、実りある時間になることを願っております。」 また寺⻄ むつみ 氏( 愛知県議会 アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟 副会長・ 愛知県議会議員・ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 顧問)も開会の挨拶として登壇。 11年前の2013年6月に、愛知県議会でアジア競技大会の愛知・名古屋開催に関する議案提出が大村知事に対しておこなわれたことなどを振り返りながら、「大会成功の大きな秘訣がeスポーツにかかっている」という自身の決意を表明しました。 「片桐代表理事や私に続き、皆様にも渦の中に飛び込んでいただきたい」と述べ、積極的な関わりを参加者に呼びかけました。 「日本のeスポーツ市場にはまだまだ成長の可能性がある」 越智 政人 氏(一般社団法人日本eスポーツ連合 理事)は.アジア競技大会に向けたeスポーツに関する取組みを報告。市場動向や波及効果に着目しながら、eスポーツの現状について紹介し、日本の文化の特徴などから今後さらなる成長が期待できるという自身の見解を述べました。 またアジア競技大会をテーマに、昨年の杭州大会での実績や愛知・名古屋での大会に向けてた取り組みを説明。一番の課題は競技力の向上であるとし、選手の支援や環境の整備に全力で挑むと話しました。最後には会場に向けて、「愛知・名古屋のみなさまにぜひ応援しに来ていただきたい」と呼びかけました。 「2026年はeスポーツが大きく飛躍する年になる。競技力を高め、国際大会で結果を残していくことが非常に大事。」 村手 聡 氏(公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会 事務総長)は、愛知・名古屋大会まで残り2年半をきったことを改めて確認し、「愛知の地で開催されるこの機会をうまく利用しなければならない」「アジアの選手が輝ける場をつくらなければならないと思っている」と話しました。 またアジア競技大会の歴史を振り返りながら、世界中の注目を集める、露出度の高い大会であると説明。愛知・名古屋での開催決定に至るまでの経緯や「-IMAGINE ONE ASIA-スポーツを通じてアジア地域を一つに」というスローガンを紹介し、概要を説明しました。 eスポーツについてはアジア競技大会を機に、スポーツとして総合スポーツ大会での定着を目指すとし、「皆様と一緒にeスポーツのさらなる発展・飛躍の起爆剤にしたい」と意気込みました。 「2026年のアジア競技大会に採用されたeスポーツをこの地で大いに盛り上げていく」 水野 岳彦 氏(株式会社中日新聞社 メディアビジネス局ビジネスプロデュース部) は、第20回アジア競技大会への機運醸成に向けた、「eSports レガシー大会」の創設について説明し、世界に通用するeスポーツ選手を発掘することを目的に、愛知で新たなeスポーツ大会を創設することを発表しました。 アジア競技大会に向けた機運の醸成はもちろん、開催後もその意義を継承してスポーツ文化を普及すると説明。また2026年2月〜3月にAichi Sky Expoでの開催を予定している第2回大会ではeスポーツのプレ大会とし、この場で日本代表決定戦をおこなうことを強く希望している、と意思を表明しました。最後には会場参加者に向けて、このレガシー大会に「ぜひご期待ください」と意気込みを言葉にしました。 「当たり前にeスポーツが身近にある世界」  出井 宏明氏(一般社団法人 日本eモータースポーツ機構 代表理事) は、eモータースポーツリーグ「UNIZONE(ユニゾーン)」について説明し、「当たり前にeスポーツが身近にある世界のイメージの1つの事例としてご紹介したい」と語りました。 楽しみ方の幅を持たせるためのリアルとバーチャルの融合、トッププレイヤーが存在しながら裾野も広いこと、リアルではできないバーチャルならではのエンターテインメントなど、eスポーツの特性を活かしたリーグのコンセプトを発表。また裾野を広げるための活動として、幅広い方に触れてもらう機会をつくるためのグラスルーツ活動についても紹介しました。 また昨年から開催しているエキシビジョンマッチについても言及し、「リアルのレースでは見えない表情がはっきり見える」などのeスポーツならではの魅力についても紹介し、参加者に向けては「愛知・名古屋の地でも活動の幅を広げるために、皆さんのご協力をお願いします」と呼びかけました。 「地域の企業の皆様と一緒に運営できたことが大きな財産だと思う。」 末澤 太浩氏(中部テレコミュニケーション株式会社  経営戦略本部 事業創造部長) は、コミュファ eSports Stadium NAGOYA(愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)について、施設の成り立ちや運営に通信会社としての強みを活かせていると紹介し、年間に約200件のイベントが行われていると話しました。 運営を行ったイベントの紹介として、配信型のイベントから始まり、国体予選の運営やアジア競技大会のプロモーションイベント Road to Asian Games の実施を報告。特に最近では法人企業イベントが増えており、社内のエンゲージメント向上に活用いただいていると話しました。 また今後の取り組みとして、eスポーツの学生リーグや企業リーグを運営していくと話し、プラットフォームを目指すと意気込みました。 「甲子園ではなく、街のバッティングセンター。色々な人が色々な目的のために、来ていただける施設を目指したい。」 松島 裕介氏( 株式会社 NTPセブンス 新規事業部次長 兼 経営企画部 次長)は、NTPグループがeスポーツに参入した経緯に触れながら、NTP Esports PLAZA(愛知県名古屋市中区栄2丁目1−15)について、保護者の目線や多様性を意識した施設の特徴を紹介しました。 アジア競技大会で愛知・名古屋から優勝者を輩出することを目標に掲げており、「選ばれたものだけが立つステージではなく、遊びでも練習でもとにかく多くの方に訪れてもらい、才能の芽を育てる場にしたい」と語りました。 また、プロチームの運営や独自のコミュニティ大会の主催といった、eスポーツを活用したさまざまな取り組みを紹介。競技の特性、特徴を活かしながら、先進的な活動を意識していることを強調しました。 主催している高校生向けのスポーツ大会 「NTP Esports Frontier Online」 についても紹介し、先生や参加した生徒からも大変好評を頂いており、今後も継続していきたいと話しました。 「eスポーツが正式種目になった今、どのような形で地元に貢献すればいいのか。」 最後に、片桐正大(愛知eスポーツ連合 代表理事)が主催者を代表して挨拶しました。 「新しいスポーツも名古屋にないといかんよね」と過去に賛助会員さまよりいただいた激励の言葉を思い出しながら、スポーツの地元への貢献に対する思いを語りました。 そして、eスポーツが愛知・名古屋にて開催されるアジア競技大会の正式種目になった今、この機会を活かして地域への貢献を最大化するために、「ぜひみなさまにもお仲間に加わっていただきたい」と会場に呼びかけました。 本研究会は2019年11月にスタートし、継続的に東海エリアの賛助会員企業や官公庁、地方自治体、企業、団体へ情報発信を行っています。eスポーツが正式種目に採用された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」並びにeスポーツ産業の発展のために、JeSU愛知は今後も積極的に活動してまいります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年6月時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年6月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。  ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年6月時点で23社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様を含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 塩田)

    • 戻る
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • 次へ

PROJECT

愛知県高校e スポーツ部
支援プロジェクトのお申込み

プロジェクト 詳細はこちらから ▸

「採用情報/Recruit」

プロジェクト 詳細はこちらから ▸

TWITTER

最新記事はTwitterにて更新中

Tweets by aichiesports
  • ABOUT US
  • |
  • PARTNER
  • |
  • ACHIEVEMENT
  • |
  • NEWS
  • |
  • CONTACT
  • 個人情報保護に関する記載
  • |
  • ソーシャルメディアポリシー
©2021 JeSU AICHI esports union
aii rights reserved.